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認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ)

〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-66-3
高円寺コモンズ2F

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※「KATARIBA」は 認定NPO法人カタリバの登録商標です(登録5293617)

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NPOカタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も
未来をつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、
2001年から活動している教育NPOです。

Outline団体概要

Prize受賞歴(一部抜粋)

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Mediaメディア掲載(一部抜粋)

テレビ

雑誌

  • 2022年3月25日

    Forbes JAPAN(2022年5月号)「すぐれた非営利団体30選」

  • 2021年8月10日

    『VIEW next』教育委員会版(2021年度 Vol.2)「フロントランナーに聞く 教育のnext」

  • 2018年1月29日

    AERA(2月5日号)「未来を切り拓く力」

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NPOカタリバがみんなと作った 不登校ー親子のための教科書

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2022年、小中学校を年間30日以上休んでいる「長期欠席」状態にある小中学生の数は、昨年度から13万人増加の413,750人に上る状況になっています。
カタリバは2015年より不登校の子どもたちへの支援事業を行っていますが、これらの活動を通して子どもたちだけでなく、保護者をはじめとする周囲の大人たちもまた多様な悩みを抱えていることが見えてきました。
そうした不登校の子どもたちを支える周囲の大人の悩みや苦しみに寄り添いたいと考え、代表理事 今村とカタリバの現場スタッフが、教育やこころの専門家、不登校と向き合ってきた親子たちと話し合い、みんなの知恵と経験を結集して、不登校の子どもたちに伴走するためのガイドブックとして、書籍にまとめました。

*この書籍の印税は、不登校支援をはじめとしたカタリバの活動に活用します。

「カタリバ」という授業

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2人に1人が「自分は人並みの能力はない」と言い、3人に1人が「孤独感を感じる」と言う。
5人に3人が「自分はダメな人間だ」と思っていて、5人に4人が何だか疲れている。
そして、5人に3人が「自分が参加しても社会は変わらない」と言う。
これが、世界第2位を誇る経済大国日本の、明日を担う高校生たちの現状です。(「はじめに」より)

■「何とかしなきゃ!」
立ち上がった2人の女性と共感して集まった人々。
教育現場に一石を投じた ゼロ年代起業家の熱き10年ヒストリー

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OfficeNPOカタリバ本部オフィス

採用説明会も行う本部オフィスは、
東京都杉並区の高円寺にあります。
カタリバの玄関口であり、
組織の顔でもあります。

Entrance【エントランス】

みなさんをお迎えするエントランス。黒板壁に書かれた「カタリバ」の大きな文字が目印です。この前で写真を撮っていく方多数の人気撮影スポットです。

KATARIBA Map【カタリバマップ】

全国のカタリバ拠点を紹介するカタリバマップ。エントランス左側の壁に手描きでかかれています。

KATARIBA Cafe【カタリバカフェ】

人が行き来するエントランスで、コーヒーを片手に語り合っている人がいるから、通りがかりについ足を止めてしまう。そんな偶然の対話がうまれる場所にしたくてつくったエントランスにあるカウンタースペースです。(カフェ営業はしていないのでご注意ください)

Living Room【リビングルーム】

お客様をお迎えしたり、面接をしたり、ランチミーティングをしたり。リラックスした気分で話したい時に使うソファスペースです。通常のミーティングでも、実は大人気。

Zone Room【ゾーンルーム】

とにかく集中して作業したい。そんな人向けの作業スペースです。極限の集中状態を表現するゾーンをスペースの名前にしました。

Creative Room【クリエイティブルーム】

たくさんのホワイトボード、タイプの違う机とイス、様々なジャンルの本。その日その時そのアジェンダで、最もクリエイティビティを発揮できるスペースをミーティングごとに選んでほしい。そんな想いでつくったミーティングスペースです。

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