多くの人が関わる「カタリ場」をより良くするために、妥協せずに考え抜く

カタリ場事業部 インターン
西村 裕樹
2011年9月にキャスト(ボランティア・スタッフ)として初めてカタリ場に参加。2012年3月から、大学卒業までの1年間、カタリ場事業部でインターンとして活動。

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インターン前の大学生活

A
1・2年生の時はサークル活動とアルバイトをしていたのですが、大学との両立が難しくなり、2年生の終わりにどちらもやめて学業に専念しました。大学3年生になってからは、大学の学生団体に参加したりしながらも、何か本気で取り組めることを探していました。
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カタリバでのインターンを決めた理由

A
初めてカタリ場に参加したのはインターンとしてではなく、ボランティア・スタッフとしてでした。その際に、カタリバの理念や、そこにいる人々に刺激を受け「ここでなら自分もやりたいことが本気でできる」と感じました。就職活動が終わり、その後の時間をどうやって有意義に使おうか考えたとき、「カタリバでインターンをするのがベストではないか」と考えエントリーしました。
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担当した仕事内容

A
カタリ場事業部のサブディレクターとして、出張授業「カタリ場」のマネジメントを行いました。事前の学校との打ち合わせから、授業の企画、当日の運営に至るまでを、その授業を担当するボランティア・スタッフの学生リーダーたちに伴走しながら行っていました。その他にも、カタリ場の効果を測るために高校生向けに行うアンケート改善のプロジェクトにも関わりました。
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インターン中に乗り越えた壁

A
インターン中は、自分の能力以上に多くの仕事・ミッションを与えてもらいました。その中で「学業とも両立し、しっかりと成果を出すこと」が自身にとっての課題でした。モチベーションを自分でしっかりとコントロールしながら、自分自身に厳しくアクションしていくことで、無事インターンと学生生活の両方を充実したものだと感じながら、大学卒業を迎えることができました。
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インターンを通して得られた経験・学び

A
授業を届ける高校生・ボランティアスタッフ・学校の先生など、多くの人が関わるカタリ場。それが、よりよいものとなるために本当に何度も考え抜きました。色々な人の立場や考え方に立って、妥協せずに考えぬくことの重要性を学べたと思います。そして実践を繰り返す中で、考え抜くことでしっかりと成果が得られる、ということも実感でき「諦めずに取り組む強い気持ち」を持てるようになったと思います。
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インターン後の進路

A
カタリ場に関わりながら就職活動を行い、IT系の企業に就職しました。ベンチャー気質の強い企業の中で求められる「他責にせず、ことに取り組む気持ち」であったり「成果に妥協せずにこだわる気持ち」はカタリバの中で身につけたものでした。同期と比べて気持ちの面で同じスタートラインより一歩前からスタートダッシュを切ることができたと思っています。
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