「正解の無いことに挑戦したい」

カタリ場事業部
インターン 荻原香織
2012年10月からボランティアとして活動。
2014年の4月からカタリ場の運営インターンとして活躍。

Q

インターン前の大学生活

A
大学が教育学部なので大学に入る前から「教育ボランティア」をやりたいと思っていました。
授業では学べない事を、実践を通して学べる場だと思ったからです。
大学1年生の頃から、カタリ場のボランティアに登録をしていたのですが、実際に活動に参加し始めたのは一年の終わり頃からでした。
その後は、カタリバの活動に時折参加しながらも、成人式のスタッフをやったり、バイトをして、国内旅行を楽しんだりしていました。
Q

カタリバでのインターンを決めた理由

A
ボランティアの活動をする中で学ぶ事も、もちろんたくさんあったのですが、「自分自身もっと成長したい!」という想いがありました。
他の団体や企業でインターンという選択肢もありましたが、カタリ場の取り組む課題はとても難しく、これ!という正解がありません、そんな困難さに挑戦してみたいという想いがとても強かったです。
後、運営インターンをしている先輩方がとてもかっこ良くて…先輩みたいになりたいと思ったのも理由の1つです。
Q

担当した仕事内容

A
カタリ場のボランティアの中でも、PM(プロジェクトマネージャー)やコアスタッフという学校ごとの企画を作るスタッフの伴走をしています。
授業は大体一ヶ月ぐらいで作り上げるのですが、その中でボランティアスタッフはぐんぐん成長していきます。
企画づくりを裏で支えるなかでは、例え学生同士でも厳しく伝えなければならない時もあります。嫌われても仕方ない、と思いながら相手に伝えたら「あのときに、厳しく言ってくれたから頑張れた」と授業が終わった時に言ってもらった時は嬉しかったですね。
Q

インターン中に乗り越えた壁

A
自分がリーダーとして、どうやってPMやコアに接していくべきか…という事にとても悩みました。
私のリーダーの理想像はインターンをしている先輩でした。
先輩は、積極的に意見を言い、みんなを巻き込んでいくようなリーダシップを取っていたのですが、自分にはまねできず、なかなか上手くいきませんでした。
でも、周りの先輩に相談したり、自分の良さを改めて考えた時に、私はPMやコアが輝けるように、目標に向けて一緒に走っていくという自分なりのリーダー像を見つける事ができました。
それからは相手の良い所を伸ばしながら、目標を達成できるように伴走をしています。
Q

インターンを通して得られた経験・学び

A
カタリ場の授業の基本は対話です。
カタリ場の授業作りに置いても多くの人が関わるため、「自分から発信する事」はとても大切です。
今まで私は自分自身の話をするのが苦手だし、何かやる時も一人でやる方が早いなと思ってしまう性格でした。
でも、カタリ場の授業は1人では作れません。どうやったら、初めてカタリ場の授業を作る人にも伝わりやすいのか。カタリ場の熱気をどう伝えたら良いのか。を考え、自分からの発信がどのように相手に伝わるのか今も日々試行錯誤しています。
Q

インターン後の進路

A
現在就活中ですが、カタリバで学んできた事を活かして教育関係の仕事に就きたいなと思っています。
また、ライフワークとしては、インターンの時に意識している「一人一人が生き生きとできる」コミュニティづくりというのは今後もやっていきたいと思います。このことは大学で学んでいる「地域の教育課題」や「家庭の教育課題」にも通じていますし、
将来的に実際に自分が家庭を持った時には、周りの人たちと協力しながら安心できるようなコミュニティづくりをしたいと思っています。
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