横山 和毅(カタリ場事業部)

現場で働く職員へのインタビューです。求人・採用への応募を検討している方は、ぜひご覧ください。

「「新卒NPO職員」のロールモデルになりたい」

カタリ場事業部 サブディレクター
横山 和毅

大学3年生冬よりボランティアとして活動を始める。大学4年時に民間の教育系企業の内定を辞退。2011年春、当時初となる新卒職員としてNPOカタリバに入社。
現在NPOカタリバ カタリ場事業部サブディレクター

Q

入社する前の経歴

A
就職活動をしてる時は、「社会課題の認知を広めたい」と思い、新聞記者を目指していました。その中で、講演会への参加や裁判傍聴などを中心に活動していました。
カタリバに参加し始めて、「手触り」のある社会課題へのアプローチに魅力を感じ、4年生の1年間はひたすら「カタリバライフ」を突き進んでいました。
Q

カタリバで働くのを決めた理由

A
常に変化をしていく組織だからこそ、そこで働く職員や協働する企業・行政の方=「人生のセンパイ」がすごく魅力的なんです。若いうちに社会人としてのロールモデルにたくさん出会えることが、きっと自分の成長につながるのではと感じたのが大きかったです。
そして今度は自分がこれからNPOをファーストキャリアとして考える人のロールモデルになりたいと思っています。
Q

これまで担当した業務

A
カタリ場プログラムにおける学校との渉外やボランティアマネジメントを中心に担当しています。職員はもちろん、ボランティアスタッフの意見も大事にする組織風土と、実力以上の仕事にどんどん取り組める環境の中で成長が感じられる毎日です。
また大学でのカタリ場導入や企業・行政との連携プログラムなども幅広く担当しています。注目をいただいている活動の中でプレッシャーを感じる場面もしばしばありますが、「ナナメの関係」の重要性を再認識する機会にもなっています。

Q

仕事のやりがい

A
一つはやはり、現場での高校生の反応です。
「実はこんなことやりたいんだよね」といった、普段話せない本音を話してくれた瞬間。別れる際の晴々とした表情。最高に嬉しい瞬間です。
そしてもう一つは、関わってくれるボランティアスタッフの成長です。
彼らの悩みながらも一生懸命な姿には、サポートする側の自分も日々刺激をもらっています。
Q

今後のキャリア

A
「新卒NPO職員」というキャリアは、日本では残念ながらまだまだ一般的ではありません。カタリバだけでなく、色んなNPOの新卒職員の方とももっと繋がりを強めて、「新卒NPO職員」という選択肢をもっと日本に広めたいと思っています。その選択肢にチャレンジしたいと思った時に、チャレンジしやすい土壌作りができればと思います。
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