【正職員】東北・被災地の教育格差に挑む。学習支援・地域コーディネーターを募集!

東北・被災地には、まだまだ「ヨソモノ」「ワカモノ」の力が必要です。
宮城県女川町と岩手県大槌町にて、学習支援・地域コーディネーターを募集します。

募集の背景

東日本大震災から5年が経ちましたが、まだまだ課題は山積みです。
今も被災地と呼ばれる東北沿岸部ですが、この町の高校生たちは自分の夢を追いかけることと同時に、地域課題をジブンゴトと捉え、課題解決に取り組み始めています。

私たちカタリバが運営するコラボ・スクールには、町の半数近い小中学生が、放課後にやってきます。数学・英語といった教科学習だけでなく、Skypeを使った英会話、県外からの大学生・社会人とのキャリア学習、日常的な悩み相談、進路相談など、子どもたちのサードプレイス(居場所)として機能しています。

高校生たちは、日々グループワークをしながら、『マイ・プロジェクト』という地域課題解決のためのプロジェクト型学習に取り組んでいます。

「仮設住宅って、まだあるの?」と聞かれることがあります。
まだ4割の子どもたちが仮設住宅で暮らしています。町にはダンプカーがひっきりなしに往来し、遊びに行ける場所もありません。
若者を中心に人口が急激に減少し、中高生が憧れられるような人生のロールモデルもいません。

居場所と憧れの対象がいない子どもたち。
被災地の教育課題は、被災地だけの課題ではありません。
近い将来、日本のいたるところで起きる課題ではないでしょうか。

経験は問いません。ここでしかできない仕事に取り組みたい方を募集します。
地域と協働しながら、東北でしか作れない教育の形を作りませんか?

こんな人にオススメ

下記のような想いをお持ちの方は、ぜひご検討ください。

  • 東北から新しい地域教育の形を発信したい
  • 5年経った今、被災地の子どもたちと、とことん向き合いたい
  • 教員経験、塾講師経験を生かしたい
  • ビジネススキルをNPOで生かしたい
  • ベンチャー精神を持った仲間と働きたい

仕事内容

・対話をベースにした日常的な居場所の運営
・スクール形式での授業の実施。教材開発。対象は小中学生。未経験可。
・町外企業と連携したキャリア学習プログラムの実施
・高校生とのプロジェクト型学習(課題解決型の地域活動)
・地域団体をコーディネートし、地域イベントの企画運営

【プログラムの事例】

(1)グローカル・プログラム「 Global × Local = Glocal 」
「英語を使って、自分の町の魅力を発信したい」
そう願う高校生に機会を作ろうと、東京の外資系企業の社員の皆様をお呼びし、
大槌町に大人数でお越しいただきました。
海外と地元を繋げるプログラムとして、プログラムを開発研究し続けています。

(2)ICT自習室
大手情報サービス企業が提供するオンライン教育サービスを利用し、
共同プロジェクトとして、
有名講師の動画授業によるオンライン教育塾を開始しています。

 

募集要項

雇用形態 正職員

2年間の有期雇用
募集職種 学習支援・地域コーディネート
勤務地 ・大槌臨学舎(岩手県大槌町)

・女川向学館(宮城県女川町)
勤務時間 12:00 〜 21:00
給与 【正職員】205,000円~
※試用期間中は190,000円
待遇・福利厚生 ・昇給(半年に1回、面談で決定)

・賞与(業績に応じ年1回/9月)

・社会保険完備

・家賃補助(上限3万円/月。一人暮らしを希望する場合)

・現地交通費支給

・帰省手当(年4回。1回につき3万円以内)

・パソコン、携帯電話もしくはPHS支給
休日休暇 週休2日、夏期・年末年始
条件 3ヶ月の試用期間あり
応募資格 社会人経験1年以上で、東北での生活、人々との交流に関心がある方(未経験歓迎)
採用予定人数 2名
選考プロセス 書類選考後、面接試験(数回)、Webによる適性テストあり

※遠方在住の方はSkypeで1次面接を行います。

※最初はカジュアルな形式を想定してますので、お気軽にお申込みください。平日遅い時間帯でも対応可。現場の雰囲気を掴んでいただくため、1次通過者は現地への訪問も大歓迎です!
応募期限 随時
※適任者が見つかり次第募集を終了します。2次募集を行わないもしくは1次の途中で〆切る場合もございますので、お早めにご応募ください。
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