認定NPO法人カタリバ

実践型教育インターン募集!

地域の抱える課題に、「教育」の観点からチャレンジ!
学校や地域と連携しながら、子どもたち一人ひとりの成長に向き合います。

東日本大震災や熊本地震の被災地、人口減少が進む過疎地域、孤独な人はどこまでも孤独に転落する”無縁社会”東京など、日本のあらゆる地域には、その地域ごとに抱える課題があります。「教育」を軸に、1年間しっかりと地域に根を張ってこれらの課題に挑むのが、この「実践型教育インターン」のミッションです。

これまで問題意識はありながらも、どこか他人事(ヒトゴト)になっていた、そんな自分に後悔している方。これらの課題に、「自分事(ジブンゴト)」として取り組みませんか?

教育の専門知識や経験は必要ありません。
「圧倒的当事者意識」を持って活動に取り組み、成長したい方のご参加をお待ちしています。

それぞれの課題に取り組む、
全国6つの拠点

  • コラボ・スクール大槌臨学舎/女川向学館

    活動場所:岩手県大槌町・宮城県女川町
    東日本大震災の被災地で、
    安心できる居場所と学習環境をつくる
    まだまだ復興途上の町で、仮設住宅に暮らすなど十分な学習環境のない子どもたちに放課後の居場所と学習機会を提供。設立から6年、地域行政や学校と深く連携しながら、小学生から高校生まで幅広い子どもたちに向き合います。
  • コラボ・スクール双葉みらいラボ

    活動場所:福島県双葉郡
    困難な環境に育つ福島の子どもたちへ、
    創造的な学びを提供
    震災による原発事故に見舞われた福島県双葉郡。徐々に避難指示が解除されても人口が戻らず多くの高校が休校になる中、創造的復興教育を目指して設立されたふたば未来学園高校で、探究学習の授業サポートと放課後の居場所づくり、学習支援に取り組みます。
  • アダチベース

    活動場所:東京都足立区
    貧困など困難を抱える子どもたちに
    安心して集い、学べる場を
    貧困の連鎖を断ち切るため、困難を抱える中学生に安心できる居場所、学習機会、様々な体験プログラムを提供。”安全基地”として、子どもたちの自立・自律をサポートします。
  • おんせんキャンパス

    活動場所:島根県雲南市
    ふるさとの課題解決を担う人材を、地域の子どもたちから育てる
    少子高齢化や人口流出に直面している「課題先進地」で、地域との交流や地域課題の解決に向き合う中高生へのキャリア教育事業と、不登校支援事業の二つの事業を柱として、教育を通した地域の魅力化に取り組みます。
  • コラボ・スクールましき夢創塾

    活動場所:熊本県益城町
    熊本地震最大の被災地で、
    学習支援と将来へ繋がる機会を提供
    熊本地震から2年。震災の爪痕が深く残る益城町で、中学校の教室や仮設住宅の集会所での学習会、学校行事やプロジェクト型学習のサポートを通して、中高生が震災の悲しみを強さに変える支援に取り組みます。

活動の様子を見る

大槌臨学舎のインターン生が作成しました。

業務内容

  • 授業運営

    他のスタッフの授業のサポートに入ったり担任を任される形で、少人数クラスでの授業を行います。ティームティーチングで地域の学校の授業に入り、先生が行う授業をサポートすることもあります。

  • 自習サポート

    宿題やテスト勉強などをしている生徒の質問に答えたり、理解を促すサポートをします。自律的な学習習慣をつけるため、学習計画を立てたり振り返りをするガイダンスなども行います。

  • キャリア学習

    大学生や社会人との対話を通じ、将来の進路や日常の悩みの相談に乗って視野を広げたり、「憧れ」と出会うことで意欲に火を灯す場を作ります。

  • プロジェクト型学習・探究学習

    中高生が身の回りの課題解決に取り組むプロジェクト型学習や、高校の授業内での探究学習にメンターとして伴走し、サポートします。

  • 不登校支援

    行政や学校と連携し、不登校の生徒への学習支援や居場所づくり、体験活動などに取り組みます。

  • 拠点運営のための様々な業務

    活動に参加するボランティアの募集やマネジメント、シフトの作成、広報のためのブログ執筆など、拠点運営を支える裏方の業務も責任を持って担当します。

※担当業務は拠点の状況、適性・能力に応じて相談の上で決定します。

こんな人にオススメです!

  • 将来教育関係の仕事に就くため、現場で実践を積みたい
  • 本当に成長できるインターンを経験したい
  • 休学して、大学では得られない学びを得たい
  • 裁量を持って仕事をしたい
  • 自分で未来を切り拓いていける人になりたい
  • とことん「地域」「教育」と向き合いたい

募集要項

活動場所 岩手県大槌町「コラボ・スクール大槌臨学舎」
宮城県女川町「コラボ・スクール女川向学館」
福島県双葉郡「コラボ・スクール双葉みらいラボ」
東京都足立区「アダチベース」
島根県雲南市「おんせんキャンパス」
熊本県益城町「コラボ・スクールましき夢創塾」
対象 大学生・専門学校生・社会人(第二新卒まで)
活動期間 2018年4月〜2019年3月の1年間
活動日・休暇

週5日(拠点により曜日は異なります)
夏期・年末年始休暇あり、その他相談により休暇取得可能

※大学生・専門学校生は、休学してご参加いただくことが前提となります。

活動支援金・給与 年間120万円(毎月10万円)支給
地方拠点は赴任費・帰省費の補助あり
滞在場所 東北・島根・熊本はシェアハウスなどの住居あり
(家賃不要・水道光熱費など負担あり)

活動開始までのプロセス

①オンライン説明会参加
ご興味をお持ちの方は、まずはオンライン説明会にご参加ください。このページ下部の申込フォームからお申し込みください。
②エントリーシート提出
希望する活動拠点を選び、エントリーシートを提出。書類選考し、合否をお伝えします。エントリーシートのフォーマットは、説明会へお申し込みの方にお送りします。
■エントリーシート提出締切:2018年2月20日(火)
※エントリーシートを受け取り次第、順次選考します。定員に達したら締切前でも募集を終了するため、お早めにご応募ください。

③Webテスト
③面接
簡単な適性テストを受験いただきます。
③面接
希望する拠点で、責任者との面接を行います。交通費は2万円まで補助します。
④参加確定
参加が確定したら、活動開始にあたっての注意事項や準備するものを個別にご連絡します。エントリーシート提出から確定まで、3~4週間程度かかります。
⑤活動開始!
必要な場合は現地へ引っ越しを済ませて、4月から活動開始となります。活動開始前に、研修目的でイベントなどへの参加をお願いする場合があります。

説明会日程

開催日程 2018年2月3日(土)18:30〜20:00(オンラインのみ)
2018年2月11日(日)14:00〜15:30(NPOカタリバ高円寺事務所で開催 ※オンライン参加も可能)
2018年2月16日(金)18:30〜20:00(オンラインのみ)
※2月11日(日)の説明会に参加される方は、申し込みフォームのメッセージ・ご質問欄に「対面」または「オンライン」とご記載ください。

※上記の日程に参加できない方は、個別説明を行います。申込フォームの「上記以外」をお選びいただき、メッセージ・ご質問欄に希望日を記入してください。
■エントリーシート提出締切:2018年2月20日(火)
※エントリーシートを受け取り次第、順次選考します。定員に達したら締切前でも募集を終了するため、お早めにご応募ください。

参加方法 お申し込みいただいた方へ、参加方法をメールでご連絡いたします。

NPOカタリバが
目指すこと

10代は日頃、親や学校の先生というタテの関係と、同級生や近所の友だちというヨコの関係の中で生きています。ナナメの関係は、それとは違った角度から社会の実相に触れさせてくれる、新たな関係のことを示しています。

タテとヨコの関係が人としての基盤を築く関係性とすれば、ナナメの関係は内発性溢れる意欲に火を灯す存在。親や学校の先生でも、友だちでもない少し年上の「先輩」との本音の対話を通し、子どもたちは「自分もこんな風になりたい」と抱いた憧れを動機として、主体的に人生を歩むきっかけを得ます。

カタリバの全ての取り組みは、ナナメの関係と本音の対話を届けることがベースに考えられています。

集まるにはワケがある

これまで約500人の短期・長期インターンが日本全国・世界各地から活動に参加してくれました。

  • ここにしかない出会い

    地域・学校・行政・生徒・一緒に働くスタッフ。様々な人たちとの出会いがあります。

  • 120%没頭できる環境

    1年間、そして地域に実際に住んで活動するからこそ、他にはない濃い経験ができる「環境」があります。

  • 多様なプログラムを通して得られる経験

    自ら学ぶ力を育てたり、意欲を引き出すきっかけを作るなど、現場で試行錯誤の中生まれた多様なプログラムが実践できます。

  • 上司が1対1でつくサポート体制

    教育NPOだからこそ、活動するメンバーの成長を大切にします。目標を立てて定期的に振り返り、悩みを相談できる場があります。

参加者の声

実践ほど贅沢な学びはありません。皆さんの勇気ある一歩を待っています!

第3期実践型教育インターン生
和泉宏さん
実践ほど贅沢な学びはありません。それは女川向学館に来て実感しています。向学館では、「一時的なインターン生」としてではなく、「向学館の一員」として責任のある仕事を任せていただけます。それは、カタリバのどの拠点でも同じことです。「圧倒的当事者意識」をもって仕事をして経験を積みたい人にとって、実践型教育インターンはまたとない機会です。そんな意欲ある仲間を私たちは待っています。

自分に自信がなく、一歩が踏み出せない方。このインターンでやりきって自信をつけてください。迷いがある方、まずは説明会を聴いてみてください。皆さんが勇気ある一歩を踏み出して、一緒に活動できる日を楽しみにしています。

■詳しくはこちら
僕が「休学インターン」を選んだ理由
/実践型教育インターン生・和泉宏さんの場合

実践型教育インターンの1日



※担当業務は拠点の状況、適性、能力に応じて相談の上で決定します。

よくある質問 Q&A

学習支援の経験などがないので、教えられるかどうか不安です。
未経験の方も多くいます。子どもたちのために、という想いと新しいことに挑戦する意欲があれば大丈夫です。
担当する業務や教科はどのように決まりますか?
面接でお話しいただく想いを重視し、スキル、適性などを総合的に見てお任せする業務を判断しています。
活動中の生活費が不安です。
活動支援金・給与として毎月10万円が支給されるほか、東北・熊本・島根では家賃負担のないシェアハウスなどを用意しているので、生活費の心配なく活動に集中していただけます。
半年間だけの活動や、週3日だけの活動はできますか?
実践型教育インターンは、1年間、週5日活動できる方を募集しています。カタリバでは他に短期のインターンやボランティアも募集しているので、以下のページからお申し込みください。

インターン一覧はこちら
ボランティア一覧はこちら

どんな人が実践型教育インターンに参加していますか?
大学や大学院を休学して参加している、18歳〜25歳くらいの年齢の人が多いです。教育を勉強している人だけではなく、国際協力や町づくりを勉強しているなど、様々なメンバーがいます。
今すぐの参加は難しいのですが、今後も募集する予定はありますか?
毎年、4月からと9月から活動するインターンの募集を行う予定です。応募の予定はまだ先でも説明会に参加していただくことは構いませんので、お気軽にご参加ください。

説明会 お申し込みフォーム


実践型教育インターンへご参加希望の方は、以下のフォームから説明会にお申し込みください。

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※ご登録いただいた個人情報は、当法人の個人情報保護指針にもとづいて適正に管理・取り扱いをさせていただきます。活動の報告・案内のメールをお送りする場合もございますが、ご了承いただければ幸いです。