中高生と一緒に、インターンも挑戦できる場所

いつでも、なんでも挑戦できる中高生の秘密基地「b-lab」。カタリバは地域の教育力向上を目指す文京区と連携し、2015年4月からb−labの運営を始めました。

中高生が主体となって、学校とも塾とも違う「新しい放課後」を作るb−labで、音楽プログラムインターンとして活動に参加している杉本侑依さんにお話しを伺いました。

文京区青少年プラザb-lab インターン
杉本 侑依
中学、高校ともに吹奏楽部でクラリネットを担当し、引退後はアルトサックスを始める
大学では経営学を専攻
Q

b-labでインターンを始めた理由

A
単発でb-labのイベントに関わるプロジェクトキャストとして、音楽イベントに参加したことがきっかけです。”音楽”という共通点で、もっと継続して子どもたちと関わりたいと思い、昨年3月から音楽プログラムインターンとして活動を始めました。
Q

b-labで担当している活動

A
中高生のJAZZバンド「BAZZ(バズ)」の立ち上げに携わり、現在は中高生のメンバーをサポートしながら、私自身もメンバーの一員として活動しています。

BAZZは、「こんな曲をやってみたい!」「こんな演奏会を作りたい!」「こんなバンドでありたい!」という思いを形にすべく、中高生が主体となって、ライブを企画したり、演奏会の様子をブログで発信したりしています。また、メンバーだけでなく、みんなで楽しめる場作りを目指して日々活動中です。

Q

インターンのやりがい

A
最初は、できない、自信がないと言っていた子が、次第に楽しそうに活動するようになっていく様子を見ることがやりがいです。また、BAZZをつくるにあたって苦労した時に、嫌になってやめてしまった子がいなかったことや、受験のために活動をやめた子が「落ち着いたらまた帰ってきたいです」と言ってくれたときは、とても嬉しかったです。
Q

b-labインターンのいいところ

A
なんでも挑戦できる、ところです。b-labでは「やるべきこと」は用意されていません。自分で「これがあったらいいのに」「これをやってみたい」を見つけて、居場所をつくっていく必要があります。私の場合、自分も一緒に楽しめる音楽を通して中高生と関わることで、b-labは学校以外で好きなことができる大切な居場所になりました。
Q

インターンを通して気づいたこと

A
こうなったらいいのに、という願望は、動き始めると案外実現できるということを実感しました。今までは、本当はやりたいことに対して言い訳していたけれど、やりたいことを実際に行動に移している子どもたちを見て、私も逃げずにやりたい、と思うようになりました。

大学入学時は、やりたいと思ったことが本当に自分のやりたいことなのか自信が持てず、経営学を専攻しました。しかし、子どもたちの挑戦する姿をみて自分もやりたいことに挑戦してみようと思えるようになりました。

インターンを迷っている人たちへひとこと

何かを始めるにあたってスキルを気にしがちですが、できないと思う前に一回来てみてください!

▼BAZZミーティング
▼練習の様子

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