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認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ)

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RECRUIT

正職員

中途採用/ふたば未来学園高校支援

イノベーターを育てる学校支援・企画コーディネーター

大きな課題に真正面から向き合う福島で2017年に開設された「コラボ・スクール双葉みらいラボ」の運営と高校支援コーディネートを担うメンバーを募集します。自ら変革し、故郷とともに再スタートしようとする子どもたちに創造的な学びを届け、イノベーターを育てていく仕事です。

この職種で働くスタッフ

  • 本田 詩織

    1990年生まれ。2013年九州大学理学部卒業。地方で育った経験から、学生時代より地域の魅力や課題を教育に繋げる取り組みに関心を持つ。(株)ベネッセコーポレーション、(株)リクルートコミュニケーションズを経て、2018年よりカタリバに参画。福島県立ふたば未来学園高等学校併設の「コラボスクール・双葉みらいラボ」に勤務する。施設運営や、同高校の探究型学習にコーディネーターとして携わっている。

募集の背景

東日本大震災により、福島県双葉郡の子どもたちの多くが県外に避難しました。震災から4年が経った2015年、福島の復興のため、そして故郷に戻って学びたいと願う子どもたちのために、福島県立ふたば未来学園高校が設立されました。NPOカタリバは未来のイノベーターを輩出するため、ふたば未来学園で探究的な学びのサポートと「コラボ・スクール双葉みらいラボ」での居場所提供を行っています。

自分のふるさとで、自分の夢・未来を描いていこうとしている生徒がいます。答えのない難しい地域にいるからこそ、身につけられる力があります。一方、震災・原発事故の影響で、喪失感から抜け出せない生徒もいます。震災から7年を迎えた今。コラボ・スクール双葉みらいラボは、多様な生徒たちに創造的な学習機会を届け、大きな課題に真正面から向き合い乗り越える力を育みます。イノベーティブな取り組みに挑戦する仲間を募集しています。ぜひご応募ください!

活動の詳細に関してはこちらをご覧ください
ふたば未来学園高校支援
双葉みらいラボ

仕事内容

1)高校内外のプロジェクト型学習の実施および授業サポート
ふたば未来学園が目玉カリキュラムとする「探究学習」の授業サポートを行います。先生方と協働し、「防災」「メディア」「福祉」など計6つある探究学習コースの授業サポートを行い、生徒たちの主体的な学びを応援します。

2)高校内の放課後の居場所運営
在校生の半数は親元を離れ、寮生活を送っています。生徒たちが自由に過ごせる環境づくりの一環として、放課後の居場所を用意。学習支援・進路支援・メンタリングを行います。また、大学生ボランティアの募集・育成・コーディネートも担います。

3)学校コーディネート業務
大学と連携しての自習室運営、県外企業との連携プログラム、地域の協議会への参加など、学校での学びを町づくりにつなげるコーディネートをします。

仕事のやりがい

私たちは福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校に駐在し、活動しています。
2015年の開校以来、「総合的な探究の時間」において、原子力災害からの復興をテーマに「未来創造探究」に取り組んでいます。私たちコーディネーターは、カリキュラムや、日々の授業設計などを、先生ではない立場でありながら、先生方と作っていくという役割を担っています。次の時代の当たり前を、明確な答えのない中で先生方や地域の方々と協働しながら生み出していることは、私たちのやりがいの一つでもあります。
また、ふたば未来学園で培ってきた知見を、他の高校も含め、地域全体に広げていくことにも挑戦していこうとしています。

 

スタッフの一日

ふたば未来学園の校舎内にある「地域協働スペース双葉みらいラボ」が私たちの活動拠点です。スタッフは基本的に、この場所で打ち合わせや事務作業を行います。また、先生方との打ち合わせは、職員室などで行います。

「地域協働スペース双葉みらいラボ」は、放課後にはふたば未来学園に通う全生徒を対象に「コラボ・スクール双葉みらいラボ」(以下、みらいラボ)として、オープンします。みらいラボでは、大学生をはじめとしたユースワーカーたちが、生徒の進路や日常の悩みの相談に応じたり、未来創造探究の内容をより深めるために利用する生徒の支援に当たったりしています。

1日のスケジュールは、未来創造探究の授業やイベントがある場合などは大きく異なり、毎日変動的ですが、一例をご紹介します。

●ある日のスタッフの1日
11:30 出勤ののち、朝礼・掃除
12:00 お昼
13:00 未来創造探究の事前確認ミーティング
13:55 未来創造探究(授業)
15:45 みらいラボオープン
16:00 先生方と次回の未来創造探究の授業について打ち合わせ
17:30 未来創造探究について相談に訪れた生徒への対応
18:30 資料作成などの事務作業
20:30 終礼ののち、退勤  

求める人物像

  • 東北で、新しい教育モデルを開発したい方
  • 学校・地域・大学・企業の連携をコーディネートすることに興味がある方
  • ビジネススキルをNPOで生かしたい方
  • 福島県の復興に意欲のある方

求めるスキル・経験

  • 「営業」や「広報」や「研修企画」などの実務経験がある方

募集要項

  • 雇用形態

    正職員

  • 募集職種

    学校支援・企画コーディネーター

  • 配属部署

    ふたば未来高校支援

  • 勤務地

    福島県双葉郡広野町(県立ふたば未来学園の学校内が主たる活動場所)

  • 勤務時間

    11:00〜20:00

  • 給与

    【正職員】22万円〜35万円

    ※ただし、当社規定により経験・能力を考慮し、面接・面談後に決定
    ※試用期間中(3ヶ月間)も同額
    ※初出勤月は、日数に応じて支給
    ※昇給は半年に1回、人事考課により決定
    ※賞与は業績に応じ年1回支給予定
     過去3年実績:給与の2ヶ月分を支給(初年度は勤務月数により変動)

  • 待遇・福利厚生

    ・社会保険完備
    ・近隣住宅手当あり(居住地により上限3万円/月)
    ・交通費支給

  • 休日休暇

    週休2日(土日)、夏期・年末年始

  • 契約期間

    無期雇用または有期雇用(3年)
    ※有期雇用の更新の判断は、本人の希望、勤務成績、態度、能力、団体の経営状況などを総合的に勘案して決定します。

  • 応募資格

    社会人経験1年以上
    ※ただし、当てはまらない方も個別に相談可能

  • 採用予定人数

    1名

  • 選考プロセス

    書類選考後、面接試験(数回)、Webによる適正テストあり
    ※遠方在住の方はSkypeで1次面接を行います。
    ※面接は平日遅い時間帯・土日でも対応可能です。

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    STAFF INTERVIEW

    • 福島・日本・世界の未来に貢献する人材の育成を目指して、
      公教育に新しい風を

      長谷川 勇紀

      ふたば未来学園高校支援/双葉みらいラボ 責任者

      福島と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?「東日本大震災の時に原発事故が起こった場所」という人も多いかと思います。あれから7年。いまの福島は、どうなっていると思いますか?

      恥ずかしながら僕自身も、この地を訪れるまでは福島の現状についてほとんど何も知りませんでした。学校支援の中心に位置づける「ふたば未来学園高校」がある広野町は、震災後、原発事故により全住民が散り散りに避難した地域です。その後、2011年9月末には緊急時避難準備区域が解除され、福島の中でもいち早く復興への道のりを歩み始めた町でもあります。

      住民の多くが離散した中で、まずもって挙がった声は、「いかなる状況下でも子どもたちの学びを保障する」という声でした。そして、極めて困難な課題を経験した地域だからこそ、「福島・日本・世界の未来に貢献する人材を育成する」ことを目指し、町・村・郡・県・国が一体となって、この地域に向き合っています。ここに育つ、子どもたちがいます。それを支える、大人たちがいます。福島で生きる人々と共に、未来を創り出す新しい学びのあり方を模索していける方からの応募を待っています。公教育に、新しい風を吹かせましょう!

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