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認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ)

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正職員

雲南チーム

地方から「新たな公教育モデル」をつくる企画・推進リーダー(島根県雲南市)

チャレンジの連鎖による持続可能なまちづくりで全国から注目を集める島根県雲南市において、その文化を生かした「新たな公教育モデル」をつくる新規事業の企画・推進リーダーを募集しています。6年にわたり築いてきた雲南市との協働関係と、カタリバの有するノウハウやリソースを総動員し、「日本一チャレンジにやさしい教育環境」の実現を目指します。地方の現場から日本の教育のアップデートを目指す、この挑戦への参画をお待ちしています!

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この職種で働くスタッフ

  • 山田 雄介

    1982年東京都出身。元フォトグラファー。2013年に認定特定非営利活動法人カタリバへ転職し岩手県大槌町へ移住。コラボ・スクール大槌臨学舎で拠点長まで務めたのち、2019年4月より雲南市教育魅力化プロジェクトの責任者に。現在は島根県雲南市に移住し雲南市の教育魅力化を推進しながら、災害時子ども支援アライアンスsonaeruの立ち上げ準備を担当。

  • 鈴木 隆太

    1988年東京都出身。大学時に認定特定非営利活動法人カタリバにて2年間インターンとして関わる。大学卒業後は、株式会社ネクスト(現:株式会社LIFULL)にて不動産情報サイト「HOME'S」の営業職勤務。2015年2月、認定特定非営利活動法人カタリバへ転職。同年4月に島根県雲南市へ移住。雲南拠点の立ち上げに従事し、現在はキャリア教育チームの責任者として雲南市の教育魅力化を推進中。

  • 佐藤 緑

    1995年山形県出身。東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科在学中に、教育による持続可能な地域づくりを志すようになる。新卒でカタリバに入職し、岩手県大槌町の「コラボ・スクール大槌臨学舎」にて2年間小中高生の自律学習支援やマイプロジェクトのサポートに従事。その後、2020年4月に島根県雲南市へ移住し、社会教育プログラムと高校の探究学習カリキュラムの開発・実装を担当している。

募集の背景

島根県雲南市は人口約4万人、高齢化が深刻な課題先進地と呼ばれる中山間地域のまちです。人口の社会増への挑戦として、子育て世代の流出抑止やUIターンの増加だけでなく、根本的な課題を解決するために、課題解決型人材にあふれた持続可能な魅力あるまちを実現しようと、子ども×若者×大人のチャレンジが連鎖するまちづくりに取り組んでいます(雲南市の詳細は後述)。

カタリバはこの雲南市で、2015年より不登校の子どもたちに安心と自信を育むサードプレイス事業「おんせんキャンパス」を、2017年より課題先進地から未来の教育の当たり前をつくる「教育魅力化プロジェクト」を展開。この6年間の取り組みを通じて、雲南市とカウンターパートを超えた「ワンチーム」として垣根ない協働関係を築いてきました。今では、官民連携した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の中に位置づけられ、雲南市の目指す未来の実現のための教育のあり方を共に構想しています。それは、いち民間の実践で終わらない、行政とNPOとの新たなコラボレーションの形です。

その土壌のもと、雲南市とカタリバはいま、「新たな公教育モデル」をつくるプロジェクトを立ち上げています。実現したいのは「日本一チャレンジにやさしい教育環境」。人口減少、少子高齢化などの課題を抱える雲南市を「教育課題先進地」と捉え、地方でしかできない最先端の教育モデルを構築、「教育課題“解決”先進地」を目指す取り組みです。

学校に行かないと学べない、知識の詰め込み学習になっている、人間関係が学校の先生や友だちに限定されている――そうした公教育の課題を、行政・民間・地域一体となってアップデートしていくこの“チャレンジ”に、参画してくださる新メンバーをお待ちしています!

仕事内容

「新たな公教育モデル」をつくるプロジェクトの事業企画・推進リーダーとしての役割を期待します。雲南市においては「学校教育」と「社会教育」の垣根を溶かし、地域一帯となって「公教育」の魅力化に取り組んでおり、カタリバがそのパートナーとして施策を企画・立案・推進しています。

■社会教育事業
「スペシャルチャレンジ・ジュニアプログラム(通称、スペチャレ)」という、公設民営の社会教育事業を開発しています。スペチャレは、高校生の地域社会でのチャレンジを促進するPBL(課題解決型学習)プログラムで、審査を通過したプロジェクトには助成も行っています。また、オンライン・オフラインのハイブリッド型で、全国の高校生と共に学び合い、多様性を創発できるよう仕掛けています。

■学校教育事業
雲南市内の3つの高校に対して「総合的な探究の時間(探究学習)」のカリキュラム設計や授業運営サポートを中心に担当。雲南市、地方でしかできないPBLモデル「雲南式探究」を開発し、地域と共に実践しています。その他、島根高二留学(地域みらい留学365)の支援も行っています。

〈具体的な業務内容は…〉
上記2つの事業領域に紐付く広範な業務範囲から、経験・適性・意欲に応じてお任せする予定です。企画業務のみではなく、現場と行き来しながら事業をつくっていく働き方を想定しています。下記は業務内容の一部です。
・雲南市と連携した教育政策の企画・立案
・プログラム/カリキュラムの企画・設計・運営
・ステークホルダーとの関係性構築・調整・折衝

仕事のやりがい

カタリバがこれまで築いてきた雲南市との協働関係を基盤に、教育政策や公教育というマクロの領域に対してNPOという立場から関わり、新たな公教育モデルを創造することができます。「日本一チャレンジにやさしいまち」雲南市で、6年にわたり連携を深めてきたカタリバだからこそ実現できる新しい教育づくりに、企画段階から携われることは、いま参画していただく醍醐味の1つです。

また、カタリバは雲南市に「おんせんキャンパス」や「教育魅力化プロジェクト」という現場を持っており、実際に先生や生徒、保護者と関わりながら企画業務に携わることができるのもやりがいの一つです。マクロとミクロを行き来し、現場ニーズを企画へと反映できる・企画を即座に現場で検証できる、実証的な事業にとって最適な環境があります。

日本の国土面積の7割は、雲南市のような地理的要因や人員不足の問題を抱えた中山間地域です。雲南市での「新たな公教育モデル」の成功が、そうした多くの自治体にとって新たな選択肢となり、日本中の子どもたちの健やかな学びの保証につながります。地方の現場から日本の教育のアップデートを目指す、インパクトの大きな挑戦です。

雲南市の魅力

島根県の東部に位置し、松江市から40分、出雲市から20分、出雲空港から20分と、市街地や他県からアクセスしやすい立地です。東京23区ほどの広さに人口は約4万人。総人口は減少傾向にあるものの、雲南市の取り組みに惹かれた20〜30代のソーシャルイノベーターが集まり、25〜44歳の人口は増加しています。

そうした移住者のために、移住者支援の体制も充実しています。空き家バンク制度などもあり、飲食店やスーパーの集まる市街地から豊かな自然に囲まれた田舎まで、ライフスタイルに合わせた住居選択が可能。コワーキングスペースやイベントなどを通じて、地域やほか移住者との交流も盛んに行われています。また、春には桜並木、夏には、秋には棚田の稲穂、冬には雪景色など、四季折々の自然も魅力です。

▼カタリバ職員のコメント
行政や学校から近所の食堂まで、地域の方々の人柄がとても温厚で懐深く、カタリバのことも温かく受け入れてくださっていると感じます。同世代のイノベーティブな移住者が多いことも刺激に。市内各所に湧く温泉も日々の楽しみです。自然あふれる環境でありながら利便性のよさもあり、家賃はじめ生活コストが低いのも魅力。移住するのにオススメの場所だと思います!

スタッフの1日

コワーキングスペース「三日市ラボ」が主な活動拠点です。また、市内の高校の職員室にも席をつくっていただいており、担当ミッションによってはそちらに出勤することもあります。
1日のスケジュールは毎日変動的ですが、一例をご紹介します。

▼ある日のスタッフの1日
09:00 出勤
10:00 市内高校で先生と打ち合わせ
12:00 ランチ
13:00 社内メンバーとチームミーティング
14:00 探究授業の資料作成
17:00 スペシャルチャレンジ事業の運営
19:00 退勤

求める人物像

  • ビジネススキルを生かして社会課題の解決に貢献したい方
  • 教育の政策づくりに関わりたい方
  • 新規事業の立ち上げに携わりたい方
  • 地域のコミュニティに飛び込んで、ゼロから人間関係を構築するのを厭わない方

求めるスキル・経験

  • プロジェクトの企画・推進経験(規模不問)
  • 構造的に捉えて整理し、ニーズや課題を特定する力
  • 仮設検証を繰り返しながら、具体的にプロセスを作り込む力
  • 中高生の意欲と創造性を引き出すコミュニケーション力
  • 教育に関するバックグラウンドは不問です!
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募集要項

  • 雇用形態

    正職員

  • 募集職種

    事業企画・推進リーダー

  • 配属部署

    雲南チーム

  • 勤務地

    島根県雲南市
    ※三日市ラボ(雲南市木次町木次29)主たる活動拠点

  • 勤務時間

    8:30〜17:30
    ※始業・終業時間は応相談

  • 給与

    想定年収300万円~400万円
    *ただし、当社規定により経験・能力を考慮し、面接・面談後に決定
    *昇給は半年に1回、人事考課により決定

  • 待遇・福利厚生

    *社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
    *産育休制度
    └ 前年度の育休取得者/対象者:11名/11名
    └ 内、女性9名/9名、男性2名/2名
    *近隣住宅手当(居住地により上限3万円/月)
    *セミナー、研修参加サポート
    *先進事例視察研修
    *健康診断、インフルエンザの予防接種

  • 働く環境・職場の雰囲気

    *服装はカジュアルOKです
    *役職は付けずお互いにあだ名で呼び合うなどフラットな社風です

  • 休日休暇

    *週休2日(土日祝)
    *夏期休暇、年末年始休暇
    *有給休暇

  • 契約期間

    無期雇用または有期雇用

  • 応募資格

    *プロジェクトの企画・推進経験(規模不問)
    *構造的に捉えて整理し、ニーズや課題を特定する力
    *仮設検証を繰り返しながら、具体的にプロセスを作り込む力
    *中高生の意欲と創造性を引き出すコミュニケーション力
    *教育に関するバックグラウンドは不問です!

  • 採用予定人数

    若干名

  • 選考プロセス

    ▼書類選考
    ▼一次面接(採用チーム)
    ▼二次面接(事業責任者)
    ▼最終面接(代表理事・事務局長)
    ▼内定
    *新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、できる限りオンライン面接で対応しています
    *二次面接もしくは最終面接の後に現地見学を実施しています

  • その他

    *副業も可能です(内容に応じて要相談)

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