給食がない夏休みに まずは 困窮世帯の子ども500人に食事を提供

2025年8月31日までの期間限定サポーター500人募集中!

現在:xxx人のご寄付

達成率xx%

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1日2食の食事の提供食事の宅配も

1日2食の食事の提供
食事の宅配も

授業を行い夏休みの宿題のサポートも

授業を行い夏休みの
宿題のサポートも

ものづくりや自然体験プログラムも

ものづくりや
自然体験プログラムも

カタリバは、東京都から認定を受けた認定NPO法人です。
2001年に設立以来、子ども支援・教育のため全国で活動しています。

テレビや新聞で報道

テレビや新聞で報道

NHK「おはよう日本」・テレビ朝日「報道ステーション」・日本経済新聞・朝日新聞など

行政との協働

行政との協働

代表が文部科学省中央教育審議会・こども家庭庁委員。文京区・埼玉県戸田市・三重県など27自治体と連携協定

多数の受賞歴

多数の受賞歴

内閣府/未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー、日経ソーシャルイニシアチブ大賞など

給食のない40日間が始まる

生活に困難を抱える家庭にとって、夏は過酷な季節です。
栄養のある食事とエアコン。
熱中症対策に欠かせないこの2つには、お金がかかります。
経済的に困難を抱える家庭にとって「熱中症対策」は、たやすいことではありません。

「栄養のある食事」といわれても、夏休みには給食がありません。
子どもたちの食生活は不安定になります。

只今の気温40度
中学3年生のひまりさん(仮名)は、お母さんと幼いきょうだいの3人暮らし。
中学3年生のひまりさん(仮名)は、お母さんと幼いきょうだいの3人暮らし。

給食がなくなることで、
夏休みに自分の食費がかかってしまう

中学生にもなると、家庭の事情を察するものです。
中学生にもなると、家庭の事情を察するものです。

一日2食、
お腹いっぱいのあたたかい食事を届ける

東京都内で運営する放課後教室

私たちが東京都内で運営する放課後教室では、スタッフと子どもたち15人ほどで大テーブルを囲み、一緒に手作りのご飯を食べます。

「給食がない日も、栄養バランスのとれた食事をお腹いっぱい食べてほしい。」

そんな思いから、夏休み期間は回数を増やし、毎日、昼夜2食を提供しています。

食事を宅配する取り組みもスタート。

中学生にもなると、家庭の事情を察するものです。

家が遠かったり、家族のケアを日常的に行っていたりそれぞれに事情がある子どももおり、毎日放課後教室に通うことは難しい子どももいます。

大切にしたいのは、切れ目なく支援を届けること。
そのような子どもを対象に自宅に食事を届ける取り組みを始めています。

保護者の皆様からも
このような声を頂戴しています。

「家族間の会話が増え、笑顔が増えた事がとても嬉しいです。
「お陰様でかなり食費が安くすんだので穴が開いていたスニーカーを新しいものに買い替えることが出来ました。」

「いただきます」と「ごちそうさま」を
言い合える団らんを

「いただきます」と「ごちそうさま」を言い合える団らんを

放課後教室では、栄養のあるご飯をお腹いっぱい食べてもらうのはもちろん、
“ともに食卓を囲む”という体験を大切にしています。

当たり前にも思える食事どきの語らいも、さまざまな家庭の事情で、ほとんど経験できない子どももいます。

「いただきます」と「ごちそうさま」を言い合える団らんを

子どもたち同士、そして歳の近いスタッフとなにげない話をする。

「いだだきます」と「ごちそうさま」を
声に出す。

そんな習慣を続けると、だんだん本音で話をしてくれるようになります。

「いただきます」と「ごちそうさま」を言い合える団らんを

また、ご家庭に食事を届ける際には、子どものきょうだいの分の食事を届けることもあります。

子どもの中には一人で食事をとることが多かった子どもも多いですが、
放課後教室で体感した団らんや本音の会話を、
今度は子ども自身が働きかけてご家庭でも行えるよう、期待を込めて機会の提供をしています。

「いただきます」と「ごちそうさま」を言い合える団らんを
「いただきます」と「ごちそうさま」を言い合える団らんを
スマホで3分!申込は簡単 月1,000円〜寄付する

スマホで3分!申込は簡単 月1,000円〜寄付する

解約・退会は、いつでも可能です

「あの夏があったから、つらさも
乗り越えられた」と
大人になってから
振り返れる経験を

困窮家庭の子どもたちには、日頃から食事、学習・家庭環境などのさまざまな課題を抱えています。
夏休みは学校がないことで、これらの課題の困難さが強まる傾向にあります。

夏休みは、放課後教室に通い始める子どもが増える時期でもありますし、
学校がないことで、滞在時間も増える傾向にあります。

せっかくの期間を、子どもたちが前向きに頑張り始められるきっかけにするために、
カタリバでは食事の支援の他にも、以下の取り組みを行っています。

冷房がついた安心できる居場所を提供

冷房がついた安心できる居場所を提供

猛暑の中、家計の苦しさから家で冷房機器が使えないケースも多く、熱中症等のリスクが上がります。

放課後教室は毎日朝10時~夜9時まで開館しており、いつでも気軽に来館できます。
スタッフや子どもどうし関わりも多く、安心できる居場所となっています。

授業を行い、夏休みの宿題のサポートも

授業を行い、夏休みの宿題のサポートも

夏休みの間に塾の夏期講習に通う子どもも多い中で、学力差が開いてしまうこともあります。

放課後教室では、週に2日程度、授業を行うほか、分からないところをスタッフにいつでも質問できる自習室の運営を通じて、学ぶ楽しさや、学ぶ習慣の定着をサポートしています。

ものづくりや、自然体験プログラムも

ものづくりや、自然体験プログラムも

夏休みに、家族で旅行をする機会がない子どもも多くいます。

放課後教室では、学校・家では経験できない、スポーツ・音楽・家庭菜園等、年間130回を超える体験プログラムやイベントを通じて自分の可能性を発見する場を提供しています。
また、この夏、経済的事情から旅行に行きたくてもいけないという声を受けて、能登半島への宿泊型の自然体験プログラムの実施も企画しています。

ご寄付の使途

500人の子どもに、
夏休みの特別支援
を提供します

1,000円で
月1,000円で

手作りの食事を
3食分
提供できます

3,000円で
月3,000円で

2ヶ月分の
教材費になります

10,000円で
月10,000円で

1ヶ月間、
放課後教室に
通えます

※1年間のご寄付を続けられた場合

2025年8月31日までの期間限定サポーター500人募集中!

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そして

活動費の内訳

活動費の内訳
プログラム活動費の内訳
■60.8%:貧困や災害、不登校など困難さを抱える子どもたちをまなびにつなぐ活動
■24.9%:日本中の子どもたちの日常に探究的な学びの機会を届ける活動

※2023年 8月期

お礼とご報告

絵葉書

ご寄付してくださった方には
子どもの絵が描かれた
絵葉書を送付します

絵葉書

月に1度メールにて
活動報告をいたします

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解約・退会は、いつでも可能です

10年以上前に出会った
卒業生たちからの手紙

私たちの放課後教室が始まったのは、東日本大震災の被災地での子どもたちの支援がきっかけ。
当時の中高生たちが大人になり、今の想いを綴ってくれました。

誰かにとっての居場所となり、
その人の背中を押せる存在になりたい

藤沢さん(岩手県大槌町出身)

藤沢さん(岩手県大槌町出身)

中学2年生の時に出会った藤沢さん。避難していた祖母の家には勉強する場所がなく、放課後教室に通い始めました。高校生になってからも進学校に通うかたわら、英会話や探究学習など様々なプログラムに参加しました。 arrow
コラボ・スクールは、たくさんの方々の想いが込められた特別な場所だと感じています。そこで私は、目に見えないけれど確かなつながりや、熱い応援をたくさん受け取りました。卒業した今でも、あの時に私を支えてくれた方々を思い出しながら、周囲の人を大切にして日々を過ごしています。
当時、周りには、挑戦している同世代がたくさんいました。刺激を受ける一方で、私自身は自分に自信を持てずにいました。そのもやもやを表に出すこともできなかったのですが、カタリバのスタッフは、そんな私の内心に気づいてなんでも話せる時間を作ってくれました。誰かに話を聞いてもらえることが、こんなにも嬉しいものだとは思いませんでした。
今、私の夢は、かつての自分が感じたように、誰かにとっての居場所となり、その人の背中を押せる存在になることです。どんなに辛い状況でも、しんどいと感じる自分を否定せず、むしろ大切にすることが大切だと学びました。安心できる場所があってこそ、人は一歩踏み出すことができ、憧れにも出会えるようになると信じています。その夢を叶えるため、これからも全力で頑張っていきます。

今度は私が恩返ししていきたい

髙木さん(岩手県大槌町出身)

髙木さん(岩手県大槌町出身)

中学3年生の時に出会った髙木さん。当時暮らしていた仮設住宅では勉強場所の確保が難しく、受験勉強のために通い始めました。高校生になってからは英会話プログラムに参加し、英語での町案内にも挑戦しました。arrow
私が今、子どもたちの学びを支え、地元での国際交流に携わる仕事に自信を持って取り組めているのは、震災後に出会ったカタリバのコラボ・スクールの存在があったからです。
震災を経験し不安定な日々を送っていた私にとって、オンライン英会話は初めての挑戦でした。最初は苦手意識から続ける気はなかったのですが、カタリバのスタッフが海外での経験を楽しそうに語る姿に心を動かされ、「自分も英語を話して世界を広げたい」と思うようになりました。高校卒業まで続けたことで、国際交流に携わりたいという夢に近づきました。
進路選択の際には、カタリバのスタッフが本気で向き合い、背中を押してくれました。そのおかげで、東京の大学進学やイギリス留学といった、幼いころの自分には想像もできなかった貴重な経験を積むことができました。
今、私はその学びを、子どもたちに還元し、彼らが進路を広げ、安心して学べる環境を提供したいと考えています。ご寄付いただいた皆さんのおかげで得られた経験を、今度は私が子どもたちへ繋げます。『コラボ・スクールという素敵な場所を、たくさんの人、こととの出会いをありがとうございます』と感謝の気持ちでいっぱいです。

よくいただくご質問

Q毎月の寄付を
止めることはできますか?矢印
いつでも、お申し出いただけます。金額の変更もいつでも可能です。ご連絡をいただかない場合は、自動更新として翌月以降も会費をお支払いいただいています。
Q1度にまとめての
寄付はできますか?矢印
はい、1度にまとめてのご寄付もこちらから有難く受け付けておりますが、継続寄付もあらためてご検討いただけますと幸いです。継続的なご支援で、全国に展開するカタリバの事業運営が安定し、より多くの子どもたちの支援につながります。
Q領収書はもらえますか?矢印
はい、ご希望いただいた方に発行します。領収書の金額は、前年1年間に、当法人が実際に領収を確認した寄付金の合計額となります。
Q税制優遇は受けられますか?矢印
はい、認定NPO法人であるカタリバへのご寄付は、税制優遇の対象となります。

例:毎月3,000円(年間36,000円)を寄付
●所得税 (36,000円-2,000円)×40%=13,600円
●住民税 (36,000円-2,000円)×10%=3,400円
→合計:17,000円の控除

※東京都にお住まいの方が、税額控除を選択した場合です。控除には限度額があり、実際の税額はケースにより異なります。

スマホで3分!申込は簡単 月1,000円〜寄付する

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解約・退会は、いつでも可能です

約3万人から
ご支援をいただいています

日本の将来を担う、
次世代に何かを残したい

佐治さん

佐治さん

私の世代は高度経済成長期を過ごしたので本当に恵まれていた世代だったと思います。

子どもたちが自らの力で
人生を切り開くサポートを

子どもたちが自立して羽ばたいていくには、長い時間がかかりますし、さまざまな支援が必要だと考えています。
佐藤さん

佐藤さん

魚を与えるのではなく、
魚の釣り方を教える支援

寄付者の方に、カタリバの活動をこのようにたとえていただいたこともありました。

子どもたちが困難な環境を乗り越え、自分の力で歩き出す。
大人になって、主体的に人生を切り拓く力を育めるようサポートしています。

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える支援

ご支援者とスタッフが集まった報告会

認定NPO法人カタリバは、
2001年に設立

私たちが目指すのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会」。
その実現のため「意欲と創造性をすべての10代へ」というミッションを掲げ、活動しています。

貧困や不登校、被災などの
困難を抱える10代に
貧困や不登校、被災などの困難を抱える10代に

多様な困難を抱える子どもたちに、安心して過ごせる居場所を届け、スタッフとの対話による心のケアと、学習支援、食事支援で成長を支えます。

自己肯定感が低く
自信を持てずにいる10代に
自己肯定感が低く自信を持てずにいる10代に

自信を失い、自分らしい未来を思い描けずにいる子どもたちに、居場所と、文化・スポーツ・学びに関する多様な探究学習の機会を届け、意欲・創造性・主体性・探究心を自ら育むことを支えます。

団体概要

名称 認定特定非営利活動法人カタリバ
本部 東京都中野区中野5丁目15番2号
設立 2001年11月(2006年9月に法人格取得)
役員
代表理事:
今村久美
常務理事:
鶴賀康久
事務局長:
渡邊洸
理事:
酒井穣、中原淳、山内幸治
監事:
神山晃男、中山龍太郎
職員 157名 (うち正職員124名)
(2024年6月現在)

社会からも注目をいただいてきました

メディア掲載
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、NHK「おはよう日本」、テレビ朝日「報道ステーション」、サンデー毎日、日経ウーマン、ミセスなど
メディア掲載
受賞歴
グッドデザイン賞、ユネスコ/日本ESD賞、日経ソーシャルイニシアチブ大賞、内閣府/未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤーほか受賞。東日本大震災被災地での取り組みを表し、復興庁から感謝状授与。
受賞歴
行政との協働
代表理事・今村が文部科学省中央教育審議会委員・こども家庭庁こどもの居場所部会委員。東京都文京区・足立区、埼玉県戸田市、島根県雲南市、三重県、石川県など27自治体と連携協定
行政との協働

孤独のなかで困難に向き合い、
懸命に生きる
子どもたちを支えたい

代表理事 今村 久美

代表理事 今村 久美

2011年当時、東北の被災地で教育活動をしていた私は、当時高校生の女の子と出会い、衝撃を受けました。

日本全国、47都道府県に
広がっています

ご支援の広がりとともに、支援を届けられる地域が全国に広がってきました。

私たちの地元でも、子どもたちをサポートしてほしい

能登地震など災害で子どもたちが傷つかないように、ケアを

日本全国で暮らす、より多くの子どもたちに支援を届けるため、現在は15の事業を展開。
コロナ禍で立ち上がったオンラインでの支援も含めて、支援する子どもたちは47都道府県にいます。

支援する子どもたちは47都道府県にいます。

東日本大震災の被災地で(宮城県)

東日本大震災で大きな被害を受けた地域の一つ、宮城県女川町で、放課後教室を作り、学びや居場所を提供。
※2022年に現地新法人に事業移管

東日本大震災の被災地で(宮城県)

※一般社団法人まちとこ提供

家庭環境などに困難さを
抱えた子どもたちに(東京都)

自分ではどうすることもできない課題を抱える子どもたちに、居場所・学習・体験・食事を提供。将来に対する前向きな変化を促しています。

家庭環境などに困難さを抱えた子どもたちに(東京都)

不登校の子どもたちに
安心と自信を(島根県)

学校に通うことに困難を抱えている子どもに、習熟度に合わせた学習支援、農作業や地域行事への参加、家庭や学校などへの訪問支援など、再登校や継続登校、進路実現を目指したサポートを提供。

不登校の子どもたちに安心と自信を(島根県)

オンラインでも、全国の経済的に
困難を抱える家庭を支援

デジタルの力を最大限活かすことで、直接は支援が届きにくい家庭など、すべての子どもたちの学びに寄り添い、「機会」の格差を乗り越えることで子どもたちの自立を育み、貧困の連鎖を断ち切ることを目指しています。

オンラインでも、全国の経済的に困難を抱える家庭を支援

意欲と創造性を
すべての10代へ

全国のご支援者や教育関係者など思いを同じくする方々と力を合わせ、届けていきます。

貧困や災害など、生まれ育った環境で、
夢をあきらめてほしくない

子どもたちが、生まれ育った環境や境遇によって、可能性を閉ざされてしまうことが決してないように。

  • check教育を受けられた経験に、
    感謝している
  • check学生時代の出会いが、
    その後の人生に役立っている
  • check次世代のために、
    何かできることをしたい

ご自身の思いや経験と重ね合わせて、「放っておけない」「この活動が必要だ」と思ってくださった方は、
今すぐサポーターとしてご支援を始めていただけませんでしょうか?

コロナ禍や能登地震など、社会情勢の変化によって、子どもたちを取り巻く環境にも大きな困難が生まれました。
そのたびに私たちは、その時点で必要な支援を立ち上げ、届けてきました。

コロナ禍でパソコンの無償貸与をしました
(2020年)

コロナ禍でパソコンの無償貸与をしました(2020年)

オンライン授業や休校などにともない、全国各地の生活が困窮している家庭の子どもたちへ学びを届け続けるため、パソコンを貸与しました。

能登地震発災直後に支援を開始しました
(2024年)

地震発生2日後から能登半島に入り、子どもたちが安心して過ごせる居場所を県内各地に開設。中高生の受験にかかる費用に奨学金(給付型)を提供したほか、学校再開に向けてストーブや灯油を提供しました。

能登地震発災直後に支援を開始しました(2024年)

奨学金プログラムの
トライアルもスタート(2024年)

奨学金プログラムのトライアルもスタート(2024年)

既存の制度ではこぼれ落ちてしまう高校生たちを対象に、伴走支援と給付型奨学金を融合させた「カタリバ奨学金」の創設を目指すトライアルプロジェクトを始動しました。学費のみならず、受験費用など「見えない」支出もカバーする包括的にサポートします。

そんな中で大きな支えになってきたのが、継続的な寄付者の方々の存在です。
活動費用があると安心して子どもたちに向き合えるのはもちろん、たくさんの励ましの言葉もいただきました。

「しっかり食べてよく寝てください!体調が良ければもう勝ったも同然♪あと少し、ファイト」
「中学1年、小学5年の子供がいる父です。コロナ禍での受験勉強となり、大変なことや不安もあると思います。でもここまで来たんです!最後まで元気に集中して乗り切れるよう応援しています。」
「もっとがんばらなきゃって思ってるかもだけど。今もすでにがんばってること分かってるよ!がんばってる自分をたまには褒めてあげてね。」

どんな環境に生まれ育っても、
自分の力で未来は切り開ける。

子どもたちにそう実感してもらうために、
ご支援をお待ちしております。

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解約・退会は、いつでも可能です