
2011年3月11日の東日本大震災後、カタリバは被災地に入り、同年4月17日より現地調査および支援活動を開始しました
東日本大震災発災から10年間の活動をまとめたレポートはこちら
現地でカタリバの支援を受けた子どもたちの声を集めた、こちらの特設サイトもご覧ください。
ご寄付のお願い
東日本大震災から時間が経った今も、環境の変化やさまざまな困難の中で、学びの機会を必要としている子どもたちがいます。 カタリバは、子どもたちが未来や夢をあきらめずに歩んでいけるよう、小学生から高校生まで一人ひとりに寄り添う学習支援と心のケアを届けています。 子どもたちの明日を支えるために、温かいご支援・ご寄付をよろしくお願いいたします。
ご寄付はこちら支援活動の内容
カタリバが東北で行ってきた主な支援活動について、それぞれの役割や取り組みを紹介します
1. 被災地の放課後学校「コラボ・スクール」の開設・運営
避難所生活や仮設住宅の狭い環境で学習・生活空間を失った小中高校生のために、放課後の居場所兼学び場「コラボ・スクール」を立ち上げました
- ▼開設されたスクール
・女川向学館(宮城県女川町): 2011年7月開校。小中学生を主な対象に学習支援や地域と連携したキャリア教育・職場体験などを実施 。*2022年4月1日に現地新法人「一般社団法人まちとこ」に事業移管しました(詳細はこちら) - ・大槌臨学舎(岩手県大槌町): 2011年12月開校。中学生を中心に受け入れ、個別最適化された学習や進路指導・留学機会などを提供
。 - ・双葉みらいラボ(福島県双葉郡): 2017年6月開校。福島県立ふたば未来学園中学校高等学校の生徒を対象に、放課後の居場所づくりや探究学習のサポートを実施
。
2. 実践型探究学習プログラム「マイプロジェクト」
身の回りの課題や自身の関心をテーマに、高校生自身がプロジェクトを立ち上げて実行する探究学習プログラムです
マイプロジェクト公式サイトは

3. 大槌高校魅力化プロジェクト
東日本大震災による地震・津波によって町民の1割を失った岩手県大槌町。人口流出も進むなか、一市町村一高校という小規模高校である大槌高校の教育活動をアップデートし令和型先進校にするために、カタリバの職員が教育専門官や魅力化推進(コーディネーター)として町の教育委員会に入っています。教員や地域の方々とともに、これからの大槌や東北を引っ張っていくリーダーが育つようなカリキュラムづくりに取り組んでいます。

東日本大震災の経験を活かして立ち上がった
「災害時子ども支援 sonaeru」
東日本大震災でのノウハウと経験をもとに、2016年の熊本地震、2018年の西日本豪雨、2019年の令和元年東日本台風、2020年の令和2年7月豪雨などの被災地へ迅速にスタッフを派遣し、子どもたちの居場所づくりや現地支援を行いました
これまでの支援活動で、日常を突然奪われ、心身ともに疲弊してしまう子どもたちを何人も目にしてきましたが、発災直後、保護者である大人たちは、泥をかき出したり瓦礫を撤去するなど、目の前のことに必死で、子どもたちの相手をする余裕なんてない、というのが実情です。
だからこそ、第三者がそこに1秒でも早く駆けつけて、子どもたちの支援をスタートできること。それが、発災直後の子ども支援において最も大事なことであると考えています。わたしたちがこれまでの支援で得た経験をもとに、「災害直後から、子どもたちに寄り添いサポートを行いたい」という想いから、平時から自治体・企業とアライアンスを組むことで、セクターを越えたスムーズな連携を行えるようにする、災害時子ども支援「sonaeru」プロジェクトを設立しました。
「sonaeru」について詳しくはこちらをご覧ください。

活動履歴一覧
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2011年3月11日: 東日本大震災発生
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2011年4月17日: 代表・今村久美が被災地へ現地入り。被災地の子ども支援を誓い「ハタチ基金」を設立
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2011年7月4日: 宮城県女川町に初のコラボ・スクール「女川向学館」を開校
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2011年12月13日: 岩手県大槌町に「大槌臨学舎」が仮開校(中学3年生の受け入れ開始)
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2012年8月: 大槌町の高校生と町長との対話をきっかけに「マイプロジェクト」が誕生
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2013年10月: 大槌臨学舎の新校舎が完成
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2015年4月: 福島県立ふたば未来学園高校が開校
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2017年6月: 福島県ふたば未来学園高校の隣接敷地に「双葉みらいラボ」を開校
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2019年4月: ふたば未来学園の新校舎完成に伴い「双葉みらいラボ」が校舎内へ移転
- 2019年4月: 大槌高校魅力化プロジェクトが発足
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2021年3月: 東日本大震災から10年。10年間の活動をまとめたレポートを発行
- 2021年4月: 大槌高校で岩手県外からの受験・入学を受け入れる「はま留学」制度がスタート
- 2022年4月: 女川向学館が現地新法人「一般社団法人まちとこ」に事業移管
カタリバと東北の10年間をまとめた活動レポート
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- 東日本大震災発災から10年によせて作成された活動レポート、「カタリバが、子どもたちと過ごした10年間」。
- 震災から10年経った子どもたちの姿をまとめたインタビューや、コラボ・スクール卒業生アンケート、その後東北での活動などをまとめています。ぜひご覧ください。
※データ量が大きいため、スマートフォン等の携帯端末からご覧になると、データ通信量を消費してしまったり、回線によってはなかなか読み込めない場合があります。Wi-Fiにつながった環境下での閲覧を推奨しています。またpdfファイルは見開きでA3サイズとなっており、パソコンやタブレット等、大きい画面での閲覧を推奨しています。
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活動レポートpdf(25.43MB)

ご寄付のお願い
東日本大震災から時間が経った今も、環境の変化やさまざまな困難の中で、学びの機会を必要としている子どもたちがいます。 カタリバは、子どもたちが未来や夢をあきらめずに歩んでいけるよう、小学生から高校生まで一人ひとりに寄り添う学習支援と心のケアを届けています。 子どもたちの明日を支えるために、温かいご支援・ご寄付をよろしくお願いいたします。
ご寄付はこちらよくあるご質問
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Q.1寄付の使途を災害支援活動に指定できますか?
本ページより寄付のお申し込みをいただいたご寄付は、災害支援活動のために活用させていただきます。なお、ご寄付いただいた際の活動が終了した場合には、今後別の災害が発生した際の支援活動のために使用させていただきます。
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Q.2物品を寄付したいのですが、受け付けていますか?
お気持ちをお寄せいただき、大変ありがたく存じます。物品寄贈のお申し出について、基本的には募集中の品目のみお受けしております。詳しくは 募集中の品目ページをご覧ください。なお、古本や古着などの不用品、ポイント活用など、寄付以外でご参画いただける様々な支援方法をこちらで紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
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Q.3振込用紙はありますか?
ゆうちょ銀行の振込用紙がございます。ご希望の方は、お電話(0120-130-227/平日9:30-17:30)でお申し付けいただくか、資料請求フォームより、資料の送付方法を「郵送」、請求内容を「払込み用紙のみ」とご選択いただき、ご希望の部数を明記し、ご連絡ください。
カタリバについて
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名称
認定NPO法人カタリバ(認定特定非営利活動法人カタリバ)
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本部
〒164-0001 東京都中野区中野5丁目15番2号
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代表理事
今村久美
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事業内容
・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供
・放課後施設の運営
・災害緊急支援
・地域に密着した教育支援
・困窮世帯の子どもに対する支援
・外国ルーツの高校生支援
・不登校児童・生徒に対する支援
・子どもの居場所立ち上げ支援 など

sonaeru事業について
災害発生時に現地の子どもたちへ必要な教育支援を届けることを目的とした、認定NPO法人カタリバによる災害時子ども支援の取り組み。迅速な支援を届けられるよう、事前に自治体と民間で協力体制を組んで備えています。詳しくはこちら
過去の災害支援実績
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2025年 令和7年九州大雨災害(熊本県)
子どもの居場所開設
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2025年 大船渡山林火災支援(岩手県大船渡市)
子どもの居場所開設、給付金の支援
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2024年 令和6年能登半島地震支援(石川県)
子どもの居場所開設、受験応援奨学金の給付、物品支援
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2023年 秋田県豪雨災害支援(秋田県秋田市・五城目町)
子どもの居場所開設、食事支援
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2022年 新潟県村上市豪雨災害支援(新潟県村上市)
子どもの居場所運営協力
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2021年 佐賀県豪雨災害支援(佐賀県武雄市・大町町)
子どもの居場所開設、物品支援
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2021年 熱海市伊豆山土石流災害支援(静岡県熱海市)
子どもの居場所開設
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2020年 熊本豪雨災害支援(熊本県南部)
子どもの居場所開設
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2019年 令和元年東日本台風支援(長野県長野市、宮城県丸森町)
子どもの居場所開設、小学校復旧支援、受験生への学習サポート
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2018年 西日本豪雨災害支援(岡山県倉敷市)
スクールバスの運行、物品支援、教員向けの被災生徒への心のケア研修、受験生への学習支援
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2016年 熊本地震支援(熊本県益城町)
子どもの居場所開設、中高生の学習支援
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2011年 東日本大震災支援(宮城県女川町、岩手県大槌町、福島県双葉郡)
子どもの居場所開設、中高生の学習支援