2/15(土) 第11回教育グッドプラクティスセミナー
「大学全入時代における高校生のキャリア意識」
http://www.katariba.net/news/2014/01/17833/

いま高校生の生徒たちは10年後、一体どんな仕事をしているのでしょうか。
20年後、一体どんな生き方をしているのでしょうか。

誰にも分からない未来だからこそ、生徒たちには柔軟に生き抜く力を育んで欲しい。
そう願ってやまない先生方もたくさんいらっしゃるはずです。

教育現場における”良い事例”の実践者をご紹介する
「教育グッドプラクティスセミナー」では今回、
大学ジャーナリストの山内太地さんをお迎えし、
「大学全入時代」を取り巻く進学状況や実際の取り組みをお話しいただきます。

また、都立光丘高校・埼玉県立久喜高校定時制の先生方にも
事例報告をいただきます。

進路の出口で選択肢が増えている中で、
いま生徒に必要なこと、求められることは何なのか。
一緒に考えてみませんか？

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第11回教育グッドプラクティスセミナー
「大学全入時代における高校生のキャリア意識」
◆日時：2月15日（土）15:30～17:30
◆会場：青山一丁目
◆講師：山内太地様（大学ジャーナリスト）
◆事例紹介：都立光丘高校、埼玉県立久喜高校
◆協賛：ジブラルタ生命保険株式会社

詳細・お申し込みはこちらから
http://www.katariba.net/news/2014/01/17833/