カタリバの活動を、毎月の継続的なご寄付で
伴走し支えてくださっている「サポーター」。

その伴走者の一人である、舘山 丈太郎さんが寄せてくださったメッセージを
ご紹介させていただきます。

 

 

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「知らないことは選べない。」

私は大学卒業以来、高校生の進路選択の幅を
広げるようなことをしたいと思っていました。

カタリバに出会い、自分がずっとやりたかったこと、
いやそれ以上のことをしているカタリバに魅了され、
応援させていただいています。

高校生の周りに大人って実はあまりいないのです。

だから、昔も今も、高校生は親の関心や自分の能力を起点に、
狭い選択肢で進路を考えがちです。

人生の成功モデルがない今の時代だからこそ、
一人一人の生徒に向き合い、
彼らの未来を切り拓く力を目覚めさせる活動がとても求められています。

大学生や社会人のセンパイが生徒と結ぶナナメの関係を心から応援しています。

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教育課題解決に携わる方法は、
現場でボランティアや職員として活動をすることだけではありません。
 
こうしてたくさんの方が、ご自身の時間や体を使う代わりに、
「支援」という形で伴走してくださっていることが、
子どもたち1人1人の未来を切り拓いています。
 
活動に共感いただいた方、子どもたちの未来のために、
教育のために、東北のために、何かしたいという方、
よろしければぜひ1日33円〜で子どもたちを支える”応援の輪”にご参加下さい。

既にご支援くださっているみなさまからの、お友達のご紹介も歓迎です。
 
一緒に、子どもたちの可能性に満ち溢れた未来をつくりませんか？
たくさんの方のご参加を、お待ちしております！
 
カタリバの活動内容や、サポーターについて詳しくはこちら
http://bit.ly/1JwOwtu