東京大学大学総合教育研究センターの中原淳准教授がラボ長を務める「マナビラボ」は、

高校での学びを楽しくするための情報をインタラクティブに発信するwebサイトとして、昨年12月に立ち上がりました。

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その中でも、目玉コンテンツのひとつである対談企画「15歳の未来予想図」に、カタリバ代表今村久美がゲストとしてお招きいただきました！

http://manabilab.jp/article/841

「15歳の未来予想図」とは、
15歳・・・今の高校生が大人になるとき、社会はどんな風に変わっているのか。そうした社会を明るく楽しく生きぬくためには、どのような学びが必要なのか。マナビラボ所長・中原が識者の方々と対談します。
（「マナビラボ」webサイトより）

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▼1/6公開：Part.1「なぜ、大学に行くのか？」
—-進学の理由を問い続けた今村の高校時代のことや、自身の経験が「原点」となって、大学4年生の時に立ち上げた「カタリバ」について話しています。

 

▼1/13公開：Part.2「『学力』の基準に入らない何か」
—-「やりたいことがない」と言う高校生。進路選びの軸は「つぶしが効くこと」。限られたモノサシしか知らなかった彼らが、オーナーシップを持って活動に取り組むことで生まれる変化について迫ります！

 

▼Part.3は1/20(水)に公開予定！

http://manabilab.jp/article/841

 

教育の現場を今まで以上にワクワクしたものにするために、高校における「アクティブ・ラーニング」に関する情報をはじめ、様々な情報を発信している「マナビラボ」。

 
ぜひ一度ご覧ください！