NewsRelease/NPOカタリバ、リシャールミルジャパンより寄付を受け、能登の子どもたちとともに贈呈式に参加
認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都中野区、代表理事:今村久美、以下「カタリバ」)は、リシャールミルジャパン株式会社(以下「リシャールミルジャパン」)より、能登の子どもたちへの支援として寄付を受けました。2026年9月27日(日)には、「リシャール・ミル チャリティトーナメント2026」の大会会場で贈呈式が行われ、能登の子どもたちと一緒に参加しました。
被災地の子どもたちを支えるパートナーとして
リシャールミルジャパンは、CSR活動の一環として東北をはじめとする被災地の復興支援に取り組んでいます。その中で、被災地の子ども支援の領域でカタリバとも2014年からパートナーシップが続いてきました。今回は令和6年能登半島地震で被災した能登の子どもたちの継続支援に向け、寄付を受けることとなりました。
能登半島地震からもうすぐ3年、「ゴルフの力で笑顔を」
「リシャール・ミル チャリティトーナメント2026」は、リシャールミルジャパンと一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)が共催する男子プロゴルフツアーです。能登半島地震で被災した地域や人々に「ゴルフの力で笑顔を届けたい」という思いを込めて、9月24日(木)から27日(日)まで、石川県羽咋市の朱鷺の台カントリークラブで開催されました。
大会最終日の27日、リシャールミルジャパンによる寄付先団体への寄付贈呈式が行われ、カタリバからは、災害時子ども支援「sonaeru(ソナエル)」の責任者を務める石井丈士が参加しました。式では、リシャールミルジャパン代表取締役社長の川﨑圭太氏より目録が贈呈されました。
久しぶりの再会に、子どもも大人も、みんなの笑顔があふれた一日
当日参加したのは、2024年の能登地震で二次避難先となった石川県加賀市に、輪島市から避難して生活していた子どもとその保護者たち。当時カタリバが加賀市で運営していた子どもの居場所を利用していたご家庭です。地震の影響で、現在も離れて暮らすご家庭もあり、この日は久しぶりの再会となりました。
子どもたちは会場に着くなり「一緒にこれやろうよ」と声をかけ合い、ゴルフ体験に向かったり、会場内を元気に駆け回ったりしていました。保護者の皆さんも「大きくなったねぇ」「あの頃はこんなに小さかったよね」と、子どもたちの成長を喜び合っていました。
ゴルフ体験コーナーでは、大会スタッフの皆さんにやさしく教わりながら、初めてのゴルフに夢中に。目の前で繰り広げられるプロ選手のプレーの迫力に驚いて目を丸くする場面もありました。
会場内には、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえと、かなざわっ子nikoniko倶楽部が運営するこども食堂も開かれ、子どもたちはピザトースト作りを楽しみました。
これからも、能登の子どもたちとともに
子どもたちと保護者の方々にとって、普段はなかなかできない特別な体験の機会となり、また再会をよろこびあえる温かな一日となりました。
NPOカタリバは、今回の寄付を継続的な能登への支援に活用し、これからも能登地震を経験した子どもたちが安心して過ごし、新しいことに挑戦できる環境づくりに取り組んでまいります。
■リシャールミルジャパン株式会社
https://www.richardmille.com/ja
■リシャールミルジャパン基金について
■認定特定非営利活動法人カタリバ
どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
<団体概要>
設立 : 2001年11月1日
代表 : 代表理事 今村久美
本部所在地: 東京都中野区中野5丁目15番2号
事業内容 : 高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区)/困窮世帯の子どもに対する支援(東京都足立区・全国)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)
URL : https://www.katariba.or.jp/