【メディア掲載】東京新聞に掲載 ~<地域×若者>子どもの未来つくる連携~
2015年10月14日付の東京新聞に、
今年6月にオープンした島根県雲南市にあるカタリバの新たな拠点
「おんせんキャンパス」のスタッフ・鈴木隆太のエッセイを掲載していただきました。
雲南市との事業の中心は、不登校支援と社会教育の二つ。
不登校支援事業は、文字通り学校に通うことに困難を抱えている児童・生徒が通う教育支援センターの運営を、教育委員会と6月から始めました。
カタリバは学校や保護者、子ども家庭支援センターと連携し、学校復帰、進学(進路実現)に必要な学習・キャリア発達の両面の力を育みます。
(記事より抜粋)
地域拠点スタッフの生の言葉、ぜひご一読ください!