2017年8月12日付産経新聞、同13日秋田魁新報、中國新聞、9月7日毎日新聞の4紙で、岩手県大槌町のコラボ・スクール「大槌臨学舎」を取り上げていただきました。

NPOカタリバは、2011年から東日本大震災で被災した岩手県大槌町で、子どもたちの学習支援や安心して過ごせる場所をつくっています。

記事では震災から6年5ヵ月が経つ現在も継続して、子どもたちを支援している団体のひとつとして紹介されました。

「ハード面が整備されても人がいない町では意味がない。町に愛着を持ってもらう、復興教育が重要になってきている」と山田雄介代表(35)は語る。（記事より抜粋）

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（2017年8月12日付、産経新聞）