「リディラバジャーナル」にて、「教育NPOで働くということ」と題した常務理事鶴賀のインタビュー記事が掲載されました。

2001年に活動をスタートさせた認定NPO法人カタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。

今回の記事では、2008年にカタリバに入職し現在は常務理事を務める鶴賀が、自身の経験や求める人材について語っています。

■掲載URL
「原体験を持たない僕が、NPOで社会課題に取り組む理由――教育NPOで働くということ（前編）」
https://journal.ridilover.jp/issues/680

「コロナ禍で採用応募が前年比300%超え――教育NPOで働くということ（後編）」
https://journal.ridilover.jp/issues/681

（※閲覧には会員登録が必要です。前編は2020年12月3日（木）まで、後編は2020年12月4日（金）まで無料閲覧可能です。）