2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。

2021年3月10日（水）に開催された、東日本大震災10年日米シンポジウム:レジリエンスと復興に代表今村が登壇し、対談記事がWEBメディア「DRIVE」に掲載されました。

■掲載記事
▼「レジリエンスのある社会をめざして。3.11の教訓を振り返る～カタリバ今村さん&マインドフルネス研究者・ハンターさん対談～」
https://drive.media/posts/29905