2001年に活動をスタートさせたカタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し、東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
2022年3月3日(木)『教育新聞』にて、「総合科学技術・イノベーション会議 教育・人材育成ワーキンググループ」における、当団体代表 今村久美の発言が紹介されました。
■掲載記事
「平均点主義を脱し、評価軸を変える」 3府省WGが最終案
https://www.kyobun.co.jp/news/20220303_06/