Tomotaka Segawa
瀬川 知孝
ディレクター(オンライン・子ども家庭支援ドメイン)/
room-K
Mizuki Tominaga
キッカケプログラム
2020年入社
1995年生まれ、神奈川県小田原市出身。大学卒業後に教育系ベンチャー企業に入社し、中高生のキャリア教育にかかわる事業部に所属。子どものために家庭全体の支援をする仕組みを創りたいという想いから、2020年にカタリバへ転職し、キッカケプログラムに配属。保護者支援プログラムの開発・運営推進を経て、地域連携や自治体連携を担当。2025年より事業責任者代理。
①挑戦に前向きな土壌があると感じたこと、②スピードの速さに驚いたこと、そして③教育の可能性に全力で向き合い、信じるだけでなく証明しようとする組織だと感じたことがカタリバに入社を決めた理由です。この環境を味方に、子どもや保護者を社会の動きから置き去りにすることなく課題解決や価値創造のために走っていきたい、そんな風に感じました。
子どもや保護者の声がすぐに届く距離で仕事ができること。妥協しない仲間と働けること。