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認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ)

〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-66-3
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活動紹介 / Activity

DISCOVER

川崎市を高校生が主役になれる街に

川崎ワカモノ未来PROJECT

Concept

「川崎ワカモノ未来PROJECT」とは、川崎市をフィールドに、自分の身の回りや地域、社会の未来づくりにチャレンジしたい高校生を対象としたプロジェクトです。コンセプトは、「高校生が主役になれる街」。川崎市の高校生、川崎市に関心がある高校生やまちづくりに興味がある高校生が集まって、「川崎市」を高校生ならではの視点でより良く変えていくプロジェクトを立ち上げ、約3ヶ月間、実際に行動を起こし、最後はアイデアを実行した成果発表会も実施しています。

Serviceサービス

活動概要

  • クライアント

  • 所在地

    東京都杉並区高円寺南3-66-3高円寺コモンズ2F
    ※川崎市へ出張型でプログラムを実施しています

  • TEL

    03-5327-5667(平日10時-17時)

  • 活動期間

    2016年〜

  • 対象

    川崎市在住・川崎市に関心がある・まちづくりに興味がある高校生またはそれに準ずる年齢の方

  • 活動内容

    イベント企画運営(キックオフ・アイデアソン・発表会・リプランニング)、プロジェクト実施への伴走、広報

活動の背景

●地域のコミュニティリーダーを育む“全国高校生マイプロジェクト”


カタリバは“全国高校生マイプロジェクト”という、高校生が自分自身の興味関心や地域の課題を解決するプロジェクトを立ち上げ実行する、実践型探究学習を全国に広げる活動に取り組んでいます。高校生が取り組むマイプロジェクトは、2013年東北の被災地からスタート。高校生が地域課題を自分事として捉えアクションを起こすことで、地域への関心や愛着が高まっていく事例がたくさん生まれてきました。マイプロジェクトは、「自分の地域をこうしたい」という想いをもった若きコミュニティリーダーを育む機会にもなっています。

●川崎市から委託を受けてプロジェクトがスタート

川崎市は、「Colors,Future!」という、多様性は可能性というブランドメッセージを掲げている街です。このブランドメッセージには、市民一人ひとりの思いや可能性を重ねて、あたらしい川崎をつくっていこうという意味が込められているそうです。そんな川崎市が、若者の社会参加を促し、若者の声を市政に反映していく取り組みを加速させようと考え実施した、若者の社会参加促進事業の公募・審査選考の結果、運営がNPOカタリバに決定。

川崎市とカタリバがつくってきたマイプロジェクトプログラムが組み合わさリ、川崎ワカモノ未来PROJECTが2016年に始まりました。

活動内容

●アイデアソン「Vol.1ヒラメキLab」


事前に顔合わせを行うキックオフイベントをへて、アイデアソン「ヒラメキLab」を行います。「川崎市について自分が気になること」と「自分のありたい姿」を言葉にし、2つをつなぐマイプロジェクトを見つけるアイデアソンです。グループごとに大学生を中心としたメンターがつくことで、プロセスをサポートしています。

●マイプロジェクト実施期間「カワプロcafe」

アイデアソン「ヒラメキLab」でつくったプロジェクトを実行します。高校生のアクションには、相談・アドバイスをもらえるメンター(伴走者)の存在が重要です。 アイデアソンから伴走する大学生のボランティアスタッフがプロジェクト活動をサポートします。隔週1回ペースでプロジェクト相談会「カワプロcafe」を開催し、リアルな場で多様なメンターからアドバイスが受けられる機会をつくっています。メンターとして川崎市の地域人材や企業人材にお越しいただき、川崎の大人との接点をつくるとともに、プロジェクトの加速を促しています。

●成果発表会「Vol.2ハナサクPresentation」

参加者全員がステージにあがり、自分たちで考えた川崎市の課題に対して行動した活動期間、実際にアクションした成果を発表し合い、「ベストプロジェクト賞」「Kawasaki特別賞」「ゲストメンター特別賞」を授与しています。

●リプランニングイベント「Vol.3プリズムReflection」

最後にもう一度プロジェクトアイディアソンに立ち戻り「自分のやりたい!」を見つめて、プロジェクトの再計画を立て、活動を継続するきっかけをつくるリプランニングワークショップを実施しています。

また川崎ワカモノ未来PROJECTに参加したOB・OGが次年度のメンターとして参加する流れをつくり、カワプロ卒業生コミュニティの好循環がうまれています。

<過去の先輩プロジェクト>
かわた(1期生)
プロジェクト名:湯ミット
「湯ミット」というプロジェクトを考えました!銭湯で、裸の付き合いで何でも「語る」機会を増やそう(お湯の中でサミット)というコンセプトです。プロジェクトを通して川崎をもっと知りたいと思うきっかけになりました!普段関わることのない出会いがあったのが自分にとって大きかったです。

にっしー(2期生)
プロジェクト名:川崎7つの”ワクワク区”
日常に潜む”小さな喜び”や”幸せ小噺”を区ごとに集めて地図を作りました。地図上に可視化することで日々の生活の楽しさを再認識し、毎日をより楽しく”ワクワク”しながら送れるように活動しました。幸せな生き方や理想の街を考える機会になり、またアンケートや大学院のゼミを通じ多くの方に協力をいただき貴重な経験となりました。

ふき(3期生)
プロジェクト名:like U
中高生に等身大でジェンダーの今を伝えたい!そんな思いで「like U」当たり前の自分を伝えよう、というプロジェクトを作りました。プロジェクトを進めていく上で楽しいことはもちろんですが、悩んだり大変なことが沢山ありました。それら全部は自分の糧になっています。平凡な高校生でも何か変えられる、ということに気がつけました。

りこ(4期生)
プロジェクト名:夢は追っていいのか
将来、安定した職を選ぶか、自分の夢を追うことを選ぶかの悩みを問いかけるというプロジェクトです。たくさんの方たちに夢についての質問をして、その様子を動画に撮り一つの映画を制作しました。制作していく中で、夢の追い方にも色々な種類があることを知り、将来の選択肢を多く持つことができました。そして、夢中になって何かに取り組むことはこんなにも楽しくて、気持ちを熱くさせてくれるんだということを知りました。

りな(4期生)
プロジェクト名:川崎野菜でフードロス削減!
地元である川崎の「治安が悪い」「空気が悪い」というイメージを変えていきたい、めちゃくちゃ美味しい川崎野菜を広めて好き嫌いの多そうな野菜のフードロスを減らしたい!そんな思いを持って取り組みました。周りに支えてもらいながら食事会を開いたり、農作業をしたり、普段なら出来ない体験をしました。沢山の人と出会い、勉強だけが学びではない事を知りました。学校でも家でもないもう1つの顔と居場所を持てて大きく変われたと思います。

りんりん(5期生)
プロジェクト名:My青春フォト
身近にいる高校生の「今、頑張っていること」を取材して、インスタグラムで発信するプロジェクトです。普段は聞く機会のない友達の話を聞くことが出来て、私自身も頑張る力をもらいました。インスタグラムを見てくれた方にも嬉しい感想をいただけて、自分の自信にもつながりました!

川崎ワカモノ未来PROJECTの全体像

Vol.02 ハナサクPresentation

8月28日に開催された「Vol.1 ヒラメキLab」には、14人の高校生が集まりました。ここでは、一歩先行く先輩たちの話を聞きながら、川崎のまちで取り組みたいことを考えるため、まずは自分の興味・関心、好きなこと、こうしたいという意思やこれからも大切にしたい自分の思いを深めました。そして、自分についてたくさん考えた結果をもとに、自分がいま踏み出せる一歩を宣言しました。

高校生たちは、ヒラメキLabで発想したプロジェクトを約3カ月にわたって実際に行動に移していきます。そうして行動してきた高校生たちが、12月18日についに迎える「Vol.2 ハナサクPresentation」。自分のプロジェクトについて高校生たちが真剣勝負のプレゼンテーションをオンラインで行います。どなたでもご参加いただけますので、ぜひ観覧ください。

●イベント概要
日時 :2021年12月18日(土) 13:00〜17:00(予定)
会場 :川崎市役所第四庁舎 (神奈川県川崎市川崎区宮本町3−3)/オンライン視聴
観覧対象 :どなた様もおいでいただけます(要事前申し込み)
参加費 :無料
申込み :お申し込みはこちらから
*申込いただいた方に、後日参加方法についてご連絡します。
*定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。

Vol.02 ハナサクPresentation(発表会)の詳細についてはこちら

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