開催
日時
2026
6月11日(木) 〜22日(月)
1時間

お金を理由に進学をあきらめてしまう子どもたちを給付で支援する
奨学金制度があっても、申請の難しさや頼れる大人の不在により、一人で夢を諦める高校生がいます。進学の壁を崩すのは、お金ではなく「人の存在」です。今、彼らの不安に寄り添い、共に未来を考える「伴走メンター」が必要とされています。
「誰かの人生の転機を支えたい」「伴走者として応援したい」
そう願うあなたの傾聴力や経験が、一人の高校生の可能性を広げる確かな力になります。制度やお金だけでは届かない温かいサポートを、私たちと一緒に届けませんか?
高校生の未来を伴走する、あなたの力が必要です。
募集背景/事業概要
「大学進学するのに経済的なハードルがあるのなら、奨学金を使えばいいよね」。高校生の進学費用について、そう思う人も多いのではないかと思います。
しかし、奨学金を使う際に様々な課題に直面します。
「奨学金の申請が難しく、周りの大人からのサポートを受けられず申請できない」
「制度や家庭環境の事情で、奨学金も教育ローンも利用できない」
「奨学金がたくさんあり、自分にあったものを1人で見つけるのが難しい」
進学費用の課題は、「奨学金制度がある」だけでは解決せず、情報へのアクセスや周囲にサポートしてくれる人がいるかどうかに左右されます。制度を知らない、調べ方がわからない、頼れる大人がいない—そうした環境にある子どもほど、「自分には無理だ」と諦めてしまいがちです。
そこで、私たちは奨学金を届けるだけでなく、進路選択や進学に向けたモチベーション支援を行っています。この取り組みとして、ファイナンシャルプランニング等の「集合型プログラム」と、進学に向けたお金のやりくりを一緒に考える「個別面談」を組み合わせた、独自の伴走支援を立ち上げました。
高校生たちの抱える悩みや不安に寄り添い、一人ひとりの状況に合わせて、進学までの道のりを一緒に考える「伴走メンター」になってくれる人を必要としています。
活動内容
「伴走メンター」として、定期的な面談による子どもたちへの伴走を担っていただきます。ご自宅などでのリモートを前提にしているので、オンライン環境があれば世界中どこからでも活動することができます。
お金に関する特別な知識や資格等はなくても大丈夫です。伴走支援はこちらが準備したツールをベースに行います。事前にトレーニング(研修)も用意しています。
〈具体的な業務内容〉
ー グループ面談(月1回約1.5時間)運営スタッフによる実施ワークのインプット後に、グループに分かれてワークの実践等を行います。
内容は、「受験する学校の優先順位の整理」「受験や進学に掛かる費用の算出とその準備」「入学後の大学生活の相談」などです。
ー 子どもとの個別面談(1コマ約1.5時間を想定)、グループ面談でのワークをベースにひとりひとりに合わせた支援を行います(面談自体は約1時間、事前の準備・振り返り・記録作成に約30分を想定)。頻度は基本的に1人あたり月1回ですが、状況に応じて増える可能性があります。
ー 研修及び定期的なミーティングの参加
ー 子どもの事情により、事務局・FPアドバイザー等の担当者との連携
ー 子どもとの連絡調整(LINE対応、日程調整)、提出物の回収
※ FP(ファイナンシャルプランナー)などの専門家もいるため、専門知識を持っている必要はありません。毎月研修なども行い、フォローいたします。
※1人あたり5人前後の子どもの伴走をお願いする予定です。
説明会概要
●開催日時
― 6月11日(木) 19:00-20:00
― 6月17日(水) 20:00-21:00
― 6月22日(月) 19:00-20:00
●参加方法
参加希望の方は、下記のURLのフォームに回答ください。
参加URLは開催日前日までに記入いただいたメールアドレスにご連絡します。
https://forms.gle/WBoDGCVZYpujsfYc7
●こんな人にオススメです
月辺りの稼働時間が短く、稼働時間帯は担当の子どもと調整できるため、スポット的に稼働したい方。高校生の進学機会拡大に関心があり、社会構造の課題解決に熱意がある方。
●内容(予定)
事業説明、伴走メンターの業務内容説明、現役伴走メンターの紹介と質疑応答
募集概要
●応募資格(必須)
・自宅にインターネット環境とPCのある方
・契約期間中、責任をもって業務にあたれる方
・教育現場(子ども支援NPO、学校、学習塾など)で1年以上の活動経験がある方
・高校生の進学機会拡大に関心があり、社会構造の課題解決に熱意がある方
・奨学金制度や社会福祉制度に関する知識を習得する意欲のある方
※ FP(ファイナンシャルプランナー)などの専門家もいるため、専門知識を持っている必要はありません。メンター採用後のトレーニングを通して身につけることを前提としております。
●応募資格(歓迎)
・学校や福祉の現場で、大学受験期の子どものサポート・指導の経験がある方
・困難な状況にある子どもや若者に対し、適切な距離感を保ち、自身の感情をコントロールしながら伴走した実務経験がある方
●活動時間帯
・平日18:00-22:00を想定していますが、子どもの人数にあわせて変動します
※グループ面談(月1)は固定された火曜日もしくは木曜日の夜の実施を予定しています
※個別面談(月1)は奨学生とメンターの予定で調整できます
※子どもとの面談以外に、下記ミーティングへの参加や個人作業も含みます。研修及びミーティングも面談同様、火・木曜日の夜に行うことを想定しています。
●活動場所
完全リモートのため、インターネットに接続できる環境であればお住いの地域は問いません
※個人情報保護の観点から、オープンスペースでの活動はできません
●契約形態
業務委託
●活動期間
伴走支援期間:2026年9月〜2027年3月末
※進学が決まった子から支援卒業となり稼働が減っていく場合があります。
※可能な方は進学後の事後フォローのため4月まで稼働をお願いしています。
●活動開始までの流れ
(1)本ページのフォームからエントリー
(2)書類選考
(3)オンライン面接(1回)
(4)内定
(5)研修実施後、業務開始
お問い合わせ先
認定NPO法人カタリバ
カタリバ奨学金プロジェクト(事業・チーム名)
礒崎大二郎(担当者名)
scholarship@katariba.net (メールアドレス)