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認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ)

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カタリバが始まった“きっかけ”

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こんにちは、NPOカタリバ山内です。

寒さは変わらないですが、お元気に過ごされていらっしゃいますか?

私は、風の冷たさに震えつつも、1日1日と陽が長くなっていることに、
春の訪れが近づいてきていると、一人ワクワクしております。。

さて、今号でお話しするのは、カタリバが始まった“きっかけ”についてです。

カタリバの設立は、2001年の11月。
今から10年以上前にさかのぼります。

代表理事の今村久美が、カタリバの必要性をおぼろげながらも
考え始めたのは、大学時代のある出来事でした。

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【ボランティア募集】チャリティーマラソン大会

 来年4月に開かれる「PARACUP~世界の子どもたちに贈るRUN」に、
 に、活動にご支援いただく共催団体として、カタリバは参加します。

 このPARACUPの当日運営を手伝ってくださるボランティア・スタッフ、
 そしてランナーを募集しています。

 もっと多くの高校生のたちの心に、火を灯すために。
 皆さまのご参加が、教育活動へのご寄付となります。

 ・日時:2013年4月7日(日)
 ・場所:神奈川県川崎市 多摩川河川敷マラソンコース
 ※ 詳細・ご応募は、こちらから

 カタリバにかかわるたくさんの方々と、大会を一緒に
 創り上げたいと思っています!

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 「大学なんてつまらない」「刺激がない」「毎日がヒマ」・・・

 今から10年以上前、成人式に出席するため帰省したとき、
 ひさしぶりに会った高校時代の友人たちが口にしていた言葉に
 今村はショックを受けたと言います。 

 岐阜県・飛騨高山で高校時代までを過ごした今村は、
 「小さな頃から地味で、ごく普通の子ども」だったそうです。

 高校2年生の夏休み、見学に訪れた慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス/SFC)で、
 「自分もこんな生き生きとした大学生になりたい!」と強く思える
 先輩に出会ったことがきっかけで、進路への考え方が変わります。

 生まれて初めて、憧れを実現するため、あきらめずに受験に
 向き合った彼女は、AO入試で慶應義塾大学に合格します。

 進学した当初は、周囲の優秀な学生のなかで失敗したり、
 自信を失ったりしながらも、小さな一歩を重ねていきます。

 「大学生は、いろいろなことにチャレンジできる。
  大学って何て楽しい場所なんだろう!」 

 そう思いながら、忙しくも充実した毎日を過ごすなかで
 直面したのが、かつての同級生たちの冒頭の言葉でした。

 ※雑誌「ミセス」6月号で掲載いただいたインタビュー記事にも
  丁寧にエピソードをまとめていただいています。


 

 「私と友人たちとは、一体何が違ってしまったのだろうか?」

 そう思い悩むことになった彼女が至ったのは、
 「同じバックグラウンドを持っていても、たまたま出会う
  家庭環境や教育機会によって、価値観が違ってしまう」という考えです。

 「こんな大人になりたい!」という憧れや目標を持てるか否かによって、
 描き出せる未来のイメージさえも、違ってしまう・・・

 このことに問題意識をもった今村は、どうすれば、
 “機会”や“環境“に伴う問題を解消できるのか?を考え始めました。

 その答えの1つが、高校への出張授業“カタリ場
”でした。

 カタリ場の授業内容については、このメルマガでも
 既にお伝えしているので、割愛させていただきますが、
 
 設立当初のエピソードなど含めて、
 以下の書籍で詳しくご紹介いただいています。

 「『カタリバ』という授業」(上坂徹、英治出版)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4862760872

 よろしければ、ご覧になってみてください。

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 東京の片隅、今村と副代表の竹野(当時)の大学生2人が始めた
 ささやかなチャレンジでしたが、一緒に活動する仲間や、
 応援してくれる人がだんだんと増えました。

 今では、学校の先生方やボランティア、企業や行政などたくさんの方々と
 一緒に、これまで全国約10万人の生徒にカタリ場を届け、
 コラボ・スクールでは約400人の子どもたちの日常の学びを
 サポートできるようになりました。

 子ども・若者の“無限の可能性”を引き出し、「生き抜く力」を育んでいく。

 この地道な取り組みを、読者の皆様もぜひ温かくお見守り、
 そして、ご参加・ご支援などでともに道のりを歩んでいただければ幸いです。

 末筆になりましたが、2013年もどうぞよろしくお願いいたします!

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