Mariko Zenki
善木 真理子
広報・ファンドレイジング
Ryo Onodera
大槌町教育魅力化
2015年入社
1991年岩手県奥州市生まれ。高校時代は地元の進学校で甲子園を目指して野球に打ち込んだ。大学進学と同時に上京。大学では教師を目指し教育学部で学ぶとともに、日本全国を旅したり、被災地や発展途上国でのボランティアなどの課外活動に従事する。カタリバには学生時代にインターンとして参画し、職員になった現在も学校に社会を届ける「カタリ場」プログラムの運営を中心に行っている。
部活や大学受験で、思うような結果が出ない高校時代を経て、その悔しさをバネに、大学時代は自ら主体的に様々な挑戦をした。その挑戦の中で、「どんな環境でも、未来は自分で創り出せる」という事を体感し、その経験を次世代の子どもたちに伝えたいと思ったから。
目の前の子ども、若者の成長を直接応援できること。また、成長した姿を直接見れること。