【プレスリリース】NPOカタリバの事業が「ユネスコ/日本ESD賞」日本代表に選ばれました

2018年5月16日

【プレスリリース】日本代表に選ばれました
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2018年ユネスコ/日本ESD賞
主体性に基づいたアクションを通して学ぶ「全国高校生マイプロジェクト
~ 2020年教育改革の加速に期待 ~
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 激変するこれからの社会で活躍できる人材育成を目指し、日本では戦後最大規模の教育改革が始まろうとしています。文部科学省が、次代を担う若い世代に求める学力として定式化した「学力の3要素」からは、知識や技能の習得だけでなく、それらをもとに自ら課題を見つけ、主体的・能動的に学び、判断・表現し、仲間と協力し合ってプロジェクトを遂行する「より実践的な能力」を求めていることが読み取れます。

  今回受賞したプログラム「全国高校生マイプロジェクト」をはじめ、当法人としても、2020年教育改革の加速に更なる貢献ができるよう、スピードをもって事業・規模を拡大させていきたいと考えています(最近は、海外からのお問合わせや視察等も増えてきています)。

 つきましては、報道関係者の皆様に認定NPO法人カタリバ、及び「全国高校生マイプロジェクト」の取り組みについての周知・応援にご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

▼「2018年ユネスコ/日本ESD賞」日本代表 ▼

【事 業 名】
 :主体性に基づいたアクションを通して学ぶ「全国高校生マイプロジェクト」(認定特定非営利活動法人カタリバ)
【事業概要】
 :日本全国の高校生を対象に、身の回りの課題をテーマに高校生自らがプロジェクトを立ち上げ、実行するプロジェクト型学習プログラム。プロジェクトのテーマは地域活性化、教育、医療、防災、平和など多様であり、高校生の「主体性」と実際に「行動すること」を通じて「経験から学ぶ」ことを重視した取り組み。
【評価のポイント】
 ・ユースの主体性に主眼を置きつつ大人社会との連携により課題を解決するというアプローチが十分な成果を出していることが読み取れる。
 ・My Projectの手法は他国・地域でも応用可能である。
(以上、文部科学省のホームページより抜粋)

※参考
1)「全国高校生マイプロジェクト」とは?
高校生が、地域や身のまわりの課題、気になることをテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通じて学ぶ課題解決型学習(PBL=Project-Based Learning)です。

2)「ユネスコ/日本ESD賞」とは?
世界中の Education for Sustainable Development /持続可能な開発のための教育(以下ESD)の実践者にとってより良い取り組みに挑戦する動機付けと、優れた取組を世界中に広めることを目的として、2015年に日本政府の財政支援により創設されました。

3)文部科学省が定式化した学力の3要素とは、以下の3点です。
(1)基礎的・基本的な知識・技能
(2)知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等
(3)主体的に学習に取り組む態度

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【本リリースに関するお問い合わせ】
認定特定非営利活動法人カタリバ
担当:三箇山(みかやま)
TEL:03-5327-5667
e-mail:pr-fr@katariba.net
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