2018年9月発行の『子どもNPO白書2018』に、カタリバ職員・白田好彦の寄稿を掲載いただきました。

認定NPO法人カタリバが運営する、中高生の居場所「b-lab」(東京都文京区)。
日本有数の文教地区と言われる文京区で、比較的恵まれた環境で育っていると思われがちな子どもたちも、一人一人に目を向けると、様々な悩みや思いを抱えていることがわかります。

そんな彼らの日常に寄り添い、カタリバの大事にする「ナナメの関係」や「対話」を仕掛け、小さなチャレンジのきっかけを届けながら日々奮闘するスタッフの思いを、ぜひご覧ください。

「お客様」ではなく、中高生自身が当事者になってみる機会が重要(記事より抜粋)

たまに来て、ちょっとだけ休んで、また飛び立つ。そんな止まり木のような価値が、学校でも家庭でもない、地域の居場所にはある(記事より抜粋)

▽記事全文はこちら(PDF)
ページ１

ページ２

▽『子どもNPO白書2018』　購入はこちらから
https://www.eidell.co.jp/books/?p=10531