
「ファンドレイジング部」の中で、寄付者の方々とのコミュニケーションや寄付の管理業務を担う「DEX(Donor EXperience = 寄付者体験向上)チーム」で新しいメンバーを募集しています。営業事務や経理などのバックオフィス経験が活かせる仕事です。寄付者からの信頼と共感を積み重ね、「寄付して良かった」と思ってもらえるNPOを目指していきましょう!
この職種で働くスタッフ
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川井 綾
国際基督教大学を卒業後、 システムエンジニアとして3年半勤務。震災を機に、2011年より認定NPO法人カタリバに参画。岩手県大槌町にて大槌臨学舎の立ち上げに従事。4年間、臨学舎の広報・事務局スタッフとして勤務した後に、FR部にて寄付者コミュニケーションや業務改善を担当。2024年にFR部ディレクターに就任。
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高橋 公香
立教大学を卒業後、出版社に雑誌編集者として8年勤務。その後、アパレル企業でのカスタマーサービス責任者などを経て、2021年3月よりカタリバに参画。ファンドレイジング部にて主に寄付の管理や寄付者の皆さまとのコミュニケーションに従事。現在、DEXチーム責任者。
募集の背景
NPOカタリバでは、200名以上の職員が、全国で様々な教育事業に携わっています
カタリバは、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を目指し、25年にわたり活動している教育NPOです。現在では職員数200名、経常収益16億円と、国内でも有数の教育NPOに成長。昨年度は、16万人以上の子どもたちに支援を届けることができました。
∇カタリバ2025年を振り返る7つのトピックス
https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report251216/
非営利団体であるカタリバは、活動のために必要な資金を様々な方法で獲得しています。中でも、年間収益の約75.5%を占めるのが、活動に共感してくださる方々からの寄付収入です。毎月定額のご寄付で支えてくださる寄付者の方(マンスリーサポーター)は約3万名。大切なお金を託してくださる方々からのご支援があるからこそ、さまざまな子どものための事業が日々展開できています。
こうした寄付に関連する業務を担っているのが「ファンドレイジング部(以下、FR部)」です。FR部は単なる資金調達部門ではなく、カタリバの様々な活動と社会貢献に関心のある人々をつなぐ架け橋のような役割を担っています。
今回募集するのは、FR部の中でも、毎月定額の寄付で継続的に支援してくださるマンスリーサポーターをはじめとした寄付者の方々と向き合う「DEX(Donor EXperience = 寄付者体験向上)チーム」のメンバーです。
寄付者の想いに寄り添い、託していただいた寄付を大切に管理することで、寄付者からの信頼と共感を深め、「寄付して良かった」と思ってもらえるNPOを目指していきましょう!
仕事内容

〈入職後すぐにお任せする業務〉
上長や先輩のサポートを受けながら、徐々に業務の幅を広げていきます。
●寄付者サポート業務
寄付者からの問い合わせや新たな寄付の申し出に対応し、寄付者に関連するサポート業務全般を担当します。日に数件の電話での問い合わせ対応に加え、Webフォームからの問い合わせへのメール返信などもあります。
●オペレーション業務
個人情報・決済情報の適切な管理、問い合わせに基づく情報更新、入金管理、Excelを用いたデータ作成、郵送作業など、円滑な業務遂行に必要な作業を担当します。顧客管理のシステムにはSalesforceを使用しています。
●委託先企業のマネジメント
事務業務を委託している委託先企業への業務の指示出し、質問への回答、案件の引き継ぎと2次対応、シフト作成などのマネジメントを行います。
●部署間連携
FR部内の他チームや、寄付者からの問い合わせ内容に応じた他事業部との連携を行います。
カタリバの事業を知っていただくこと、他事業部との関係構築を目的とし、現場研修も実施予定です。
〈1~2年でお任せする業務〉
●オペレーションの改善
業務フローの改善や効率化を図り、定型業務のマニュアルを作成します。
●寄付者とのコミュニケーション強化
寄付体験向上のために、寄付者との接点強化や寄付のしやすさを高める企画・運営業務に携わります。寄付者との信頼関係を築き、長期的な支援につなげていきましょう。
仕事のやりがい

子どもたちの未来を支える、温かい「善意」に触れる毎日
カタリバの活動は、本当にたくさんの方々からの寄付や応援によって成り立っています。「子どもたちのために何かしたい」「日本の教育をよくしたい」など、さまざまな想いを持った方々の善意が、毎日のようにカタリバへ届きます。このポジションは、そんな「応援の想い」の最前線に立ち、寄付者のみなさまと直接関わることができる役割です。
日々の業務を行っていると、寄付者の方から「素晴らしい活動をありがとう」「寄付という形で子どもたちの支援に参加させてくれてありがとう」と、逆に温かい感謝の言葉をいただくことも少なくありません。子どもたちや私たち職員を心から応援してくれる「まっすぐな善意」に日々触れられるのは、この仕事だからこその特別なやりがいです。
あなたの事務経験が、カタリバの活動を支える「いちばんの要」になる
寄付者の方々から託された大切な寄付を、ミスなく正確に管理して現場へ届けること。それが、この仕事の最も重要な役割です。カタリバの活動に共感し、応援してくださる方々と現場をつなぐ「架け橋」として、日々の丁寧なコミュニケーションや、信頼関係を築くための確実な連携が欠かせません。
これまで培ってきた事務経験を活かしながら、「自分の仕事が、めぐりめぐって困っている子どもたちの笑顔や安心につながっている」という社会貢献の手触り感を日々まっすぐに実感できる仕事です。
「ありがとう」が循環する、日本の新しい応援文化づくり
多くの方からの寄付によって様々な活動を展開しているカタリバは、日本の寄付や応援の文化をリードする存在であると自負しています。
誰かの「力になりたい」という想いを受け取り、それを適切な形で管理し、現場の活動へとつなげていく。そうした日々の積み重ねが、日本中に善意の循環を生み出していきます。 カタリバの理念に共感し、「事務のスキルを活かして、何か社会に良いことをしたい」「誰かを応援する側の人たちを、自分の手で支えたい」と思ってくださる方には、これ以上ない大きなやりがいと誇りを感じていただける環境です。
働きやすさ
■寄付者サポート未経験からでも安心できる、充実のマニュアルと丁寧なレクチャー
業務の範囲は多岐にわたりますが、どの業務にも原則として分かりやすいマニュアルが用意されています。最初は先輩スタッフが実務を一つずつ丁寧にレクチャーし、業務中もマニュアルをいつでも参照しながら進められるので、ご安心ください。
■負担を一人に集中させないチームでの支え合い
特定のメンバーだけに責任や業務の負担が集中しないよう、チーム全体で状況を共有し、協力し合って日々の業務を進めています。
突発的な仕事が発生することが比較的少なく、その日にやるべきタスクが明確に決まっているため、日々のスケジュールが見通しやすく、プライベートとも両立できます。
■子育て中のメンバーも活躍!お互いを尊重し合える、温かく良好な人間関係
職場には子育てをしながら働くメンバーもおり、ライフステージや家庭の状況に関わらず、お互いの家庭の事情やプライベートへの理解がとても深い環境です。急な予定変更があっても「お互い様」と快くフォローし合える良好な人間関係が築かれています。
スタッフの1日
所属は東京都・中野にある本社オフィスです。ハイブリッドワークを取り入れており、週2回、FR部メンバー共通の出社日を設けています。リモートワークの日にも、チャットツール(LINE WORKS)やWeb会議(Zoom、Google Meet)を用いて積極的にコミュニケーションを取っています。
チームでの毎朝のミーティングや、上長との定期的な1on1(業務進捗や悩みを共有する面談)を行うなどコミュニケーションを活発に行っています。
●ある日のスタッフの1日
09:00 問い合わせ案件の振り分けと整理
10:00 DEXチーム デイリーミーティング
10:30 寄付申込の対応
12:00 ランチ休憩
13:00 FR部の定例ミーティング
14:30 委託先からの質問へ回答
15:00 電話対応(事務作業をしながら)
15:30 上長との1on1(業務進捗や悩みを共有する面談)
16:00 オンライン上で他メンバーと協働しながら領収書発行作業
17:00 問い合わせへのメール返信対応
18:00 終業
求める人物像
- 社会活動の解決に関心を持ち、NPOやファンドレイジングの活動に意義を感じる方
- カタリバの「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会」というVISIONに共感できる方
- 寄付者の想いに寄り添い、共感し、細やかな気配りとポジティブなコミュニケーションを心掛けられる方
- 継続的な取り組みを大切にし、着実に成果を積み上げることができる方
- チームワークを大切にし、メンバーと積極的にコミュニケーションをとりながら協力して働ける方
求めるスキル・経験
- 顧客対応の経験(toB・toCどちらも可/業界・職種は不問)
- Word・Excelの基本操作スキル(ビジネス文書の作成、SUM・AVERAGEなどの基本関数を用いたデータ入力・集計ができるレベル)
- 詳しくは、募集要項内を参照
募集要項
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雇用形態
正職員
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募集職種
寄付者サポート・寄付管理
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配属部署
ファンドレイジング部
DEXチーム -
配属部署の体制
ファンドレイジング部には、ディレクター・川井のもと、フルタイム職員13名が所属しています。チームは、下記5つに分かれていますが、一体となって業務にあたっています。
・DEX(Donor EXperience = 寄付体験向上)チーム
・システムチーム
・メジャードナーチーム(法人等の大口寄付を担当)
・デジタルマーケティングチーム
・CRMチームメンバーのバックグラウンド一例
・非営利団体のPR・マーケティング担当
・子ども服ブランドのカスタマーサービス責任者
・メガバンクの融資渉外担当
・飲食店向け広告メディアの法人営業
様々なバックグラウンドを持つ経験豊富なメンバーがサポートしますので、ファンドレイジングや寄付に関する業務経験のない方でもご安心ください。 -
勤務地
NPOカタリバ本部オフィス
東京都中野区中野5-15-2
JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」徒歩6分・2024年10月に本部を移転増床し、より働きやすく共創が生まれるオフィス環境の整備を進めています
・ハイブリッドワークを取り入れており、原則、週2日以上の出社としています)
・現在、FR部では火・木を出社曜日としています※個別状況を踏まえて調整することもあります
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勤務時間
9:00-18:00(実働8時間)
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給与
想定年収372~434万円
※ただし、当社規定により経験・能力を考慮し、面接・面談後に決定月給 26.6万円~
(45時間分の時間外手当として68,973円~を含む/超過分は別途追加支給) -
待遇・福利厚生
・賞与は業績に応じ年1回支給
(過去3年、給与の2ヶ月分以上を支給/初年度は勤務月数により変動)
・昇給は半年に1回、人事考課により決定
・社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
・産育休制度
・通勤手当
・健康診断、インフルエンザの予防接種
・専門家によるオンラインカウンセリング
・屋内禁煙
・副業も可能です(内容に応じて要相談) -
働く環境・職場の雰囲気
・服装は自由です
・役職は付けずお互いにあだ名で呼び合うなどフラットな社風です
・カタリバのVisionの実現に向けてお互いの事業や全社の方針への理解を深めるため、毎月「オルミ(katariba all meeting)」と呼ばれる全社のオンラインミーティングや年1回全職員が集まる宿泊型の研修「全社会議」などを行っています -
休日休暇
完全週休2日(土日祝)
・夏期休暇(3日)、年末年始休暇(5日)
・慶弔休暇、産休・育休、看護・介護休暇
・有給休暇、新規入職者に対する特別休暇 -
契約期間
有期雇用(3年)
※3年後の面談で双方問題なければ無期雇用に転換または延長いたします -
応募資格
<必須>
・顧客対応経験(toB・toCどちらも可/業界・職種は不問)
・Word・Excelの基本操作スキル(ビジネス文書の作成、SUM・AVERAGEなどの基本関数を用いたデータ入力・集計ができるレベル)<歓迎>
優先順位の高いものから記載しています。あくまで歓迎要件であり、いずれも入職後に身に付けていただけるスキルなのでご安心ください。
・経理事務や営業事務などのバックオフィス経験
・Salesforceなどの顧客管理システムの使用経験
・協力会社のディレクション経験
・ファンドレイジングや寄付に関する業務経験
・ボランティア経験や非営利団体での就業経験 -
採用予定人数
1名
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選考プロセス
▼書類選考
▼一次面接(採用担当)※オンライン
▼二次面接(部署ディレクター/チームリーダー)※対面@中野オフィス
▼最終面接(代表理事・常務理事)※オンライン
▼内定※一次面接の際に、Web適性検査の受検もお願いしています
※平均3回の面接を経て内定となりますが回数が前後する場合があります
※選考期間は概ね2〜4週間程度です。候補者の状況によって、最短2日にまとめて実施するなど希望に沿ったアレンジも可能ですのでご相談ください


